「重ね重ね」の意味と正しい使い方【ビジネスメール例文付き】

2018/05/14

電話・メール

「重ね重ね」の意味と正しい使い方【ビジネスメール例文付き】

「重ね重ね」の意味とは?


「重ね重ね」は、たびたび繰り返している状態や、幾重にも重なっていることを表す言葉です。一般的に「お詫(わ)び申し上げます」「お礼申し上げます」などに付け足して使われます。「重ね重ねお詫び申し上げます」「重ね重ねお礼申し上げます」となります。

これはすでにお詫びやお礼を伝えていて、さらに重ねる際に使う表現です。「重ね重ね」は、何度も重ねて気持ちを伝える際に使うのが効果的です。手紙やメールの最後の締めくくりとして使いましょう。

また、同じような意味で「重ねて」という表現もあります。これは手紙やメールの始めにお詫びやお礼の言葉を述べており、締めの言葉にも重ねて気持ちを伝えるときに使います。また、お詫びやお礼を述べることが複数ある場合の締めとして使うこともあります。

例えばメールの最後を「重ねてお詫び申し上げます」と締めくくるなどです。この場合には、そのメールの冒頭でお詫び(お礼)の言葉を盛り込むのを忘れないようにします。

以下は「重ね重ね」を使ったビジネスメールの例文です。

「重ね重ね」を使ったビジネスメールの例文

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〇〇〇〇株式会社 〇〇部
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社△△△△の△△です。

このたびは納品が遅れてしまい、
誠に申し訳ございませんでした。

現場担当者に確認したところ、
社内での手配ミスによるものと判明いたしました。

すでにできる限りの人員を割いて対応しており、
ご注文いただきました数量を納品できる見通しが立ちました。
納品については〇日〇時厳守ということでご了承願います。

今後は同様の失敗がないよう、
社内での連絡を徹底してまいる所存です。

このたびは多大なるご迷惑をお掛けいたしまして、
誠に申し訳ございませんでした。
重ね重ねお詫び申し上げます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社△△△△ △△部
△△△△

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「重ね重ね」という言葉を使ってお詫びやお礼を伝えると、気持ちを強調する効果も得られます。ただし、これは文頭にいきなり使うと不自然な表現です。手紙やメールの締めくくりに使うということを覚えておきましょう。

(藤野晶@dcp)

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