気付の意味と使い方 宛名の正しい書き方をマスターしよう

2017/03/15

対人マナー

郵便で手紙・封書などを送る際に「気付」(きづけ/きつけ)という言葉を使うことがあります。「御中」などと同じく宛先を記載する際に使いますが、この「気付」の意味を正しく知っていますか? ビジネスシーンで使う場合には相手に失礼のないよう正しく使いたいところですね。そこで今回は、気付の正しい意味と使い方を解説します。

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■元々は英語の「care of」からの言葉

「気付(きづけ)」について広辞苑で調べてみますと、

(前略)2.(英語のcare of;c/oから出た語)書簡を直接相手の住所に送らず、その人の立ち寄り先などに宛てて送るとき、宛先の下に書き記す語。きつけ
※『広辞苑 第六版』P.689より引用

となっています。「気付」は、元々は英語の表現にあったものを日本語に取り入れた言葉なのです。例えば荷物をA社に送る際に、そのA社がB社の中にあるといった場合には、

A Co.Ltd c/o B Co.Ltd

と宛先に記載します。この「c/o」が「care of」を短縮した表現で、日本語で言えば「B社 気付 A社」になるわけです。

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