多くの社会人のみなさんは仕事の資料を読んだり、説明したりといった際に漢字を読み上げる機会があるのではないでしょうか。そんなとき、どうしても起きてしまうのが漢字の読み間違い。なかには知らなくても仕方がない難しいものもありますが、常識レベルの漢字を読み間違えてしまうと上司やお客さんの前で赤っ恥をかいてしまう可能性も。自分がやってしまう前にしっかりと失敗談を知っておき、いざという時に備えましょう。今回は社会人がついうっかりしてしまった漢字の読み間違いエピソードについて聞いてみました。
▼こちらの記事もチェック!
読み間違えて恥ずかしい思いをした言葉「何卒→なにそつ」「老舗→ろうほ」
●人名
・人の名前を間違えて恥ずかしかった(男性/40歳/情報・IT)
・千田(せんだ)さんだと思っていたら、干田(ひだ)さんだった(女性/33歳/食品・飲料)
・人の名前で「両角」と書いて「もろずみ」が読めなかった。お客様の名字を「りょうかく」と読んでしまった(女性/50歳以上/医療・福祉)
・小倉駅について、「福岡のおぐら駅で乗り換えをする」と言ったら「こくら駅」だと指摘された(女性/35歳/学校・教育関連)
・馬喰町(ばくろちょう)を「うまぐいちょう」と読んでしまった(男性/47歳/その他)
・母袋(もたい)。「ははぶくろ?」 と読んだ(男性/27歳/学校・教育関連)
・及位駅(のぞきえき)を「きゅういえき」と読んで、あだ名がキューイサンになった(女性/31歳/学校・教育関連)
・順風満帆(じゅんぷうまんぱん)を「じゅんぷうまんぽ」と読んでいた(女性/50歳以上/その他)
・月極(つきぎめ)を「げっきょく」と読んだ(女性/27歳/その他)
・一応(いちおう)を「いちよ」だと思ってメールした(女性/35歳/アパレル・繊維)
2025/07/12
2025/06/25
「新入社員がなかなか育たない」経営者・管理職1004人に聞いた、今後のリモートワークの行方は?#Z世代pickフレッシャーズ
2025/06/22
“しんどい社会人生活” から自分を守る考え方とは?「NewsPicksパブリッシング」の創刊編集長を務めた著者がつづる“弱さの哲学” #Z世代pickフレッシャーズ
2025/06/19
何が起きても「淡々と対応できる人」とそうでない人の違いは?今日からできて効果バツグンな行動術とは #Z世代pickフレッシャーズ
2025/06/15
コクヨのサウナ部部長が語る「服も肩書きも脱ぐ」「3度のミーティングより1回のサウナ」がビジネスに効く?#Z世代pickフレッシャーズ
あなたの“なりたい”社会人像は? お仕事バッグ選びから始める新生活
ウワサの真実がここにある!? クレジットカードの都市伝説
視点を変えれば、世の中は変わる。「Rethink PROJECT」がつたえたいこと。
実はがんばりすぎ?新社会人『お疲れ度』診断
社会人デビューもこれで完璧! 印象アップのセルフプロデュース術
【診断】セルフプロデュース力を鍛える! “ジブン観”診断
忙しい新社会人にぴったり! 「朝リフレア」をはじめよう。しっかりニオイケアして24時間快適。
いつでもわたしは前を向く。「女の子の日」を前向きに♪社会人エリ・大学生リカの物語