・胸のあいたブラウス。キャバレーみたいだった(女性/50歳以上/その他)
・スカートが短い。そぐわない(女性/31歳/学校・教育関連)
・フリフリのミニスカート。クリエイティブの職種でアリかなと思ったが、あまりにも場にそぐわないため(女性/31歳/情報・IT)
・スカートが短い。社会人らしくない(女性/23歳/医療・福祉)
●その他
・ジャージ姿で会社に来ていた。社会人としては相応しくないと思った(男性/40歳/情報・IT)
・和服。成人式と勘違い(男性/50歳以上/その他)
・きゃりーぱみゅぱみゅのような格好で来た(男性/36歳/学校・教育関連)
いくつかとんでもないファッションをご紹介してきましたが、とんでもないファッションを見たというのはあくまでも少数派。それでも、そんな少数派の中でも際立つものばかりだったのではないでしょうか。基本的に派手すぎるものは社会人としてふさわしくないと感じる方が多いようです。くれぐれもお祭り気分でのぞまないように。
いかがでしたか? 入社式は、社会人としての通過儀礼的な意味合いを持つこともあります。そんな中、常識を逸脱したような服装はご法度。社会人として恥ずかしくない、きちんとした格好で入社式は出席してくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女239人
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