・自分の気にしていることを言われたとき(女性/27歳/金融・証券)
・そんなつもりがないのに言われたから(女性/23歳/運輸・倉庫)
・自分で気にしていたことを言われたから(女性/23歳/生保・損保)
・自分ではどうしょうもないことだから(女性/23歳/アパレル・繊維)
・何その服? 自分の中ではオシャレだった(女性/24歳/学校・教育関連)
・その服私は着れない。柄物を着ないことを誇らしげにいう友人に言われたが、私は着こなせるのよと切り返した(女性/24歳/アパレル・繊維)
・スーツになじんでないと言われた(男性/25歳/情報・IT)
・「誰に教わった?」私のミスなのに、私ではなく私の上司にわざわざ回りくどく伝えて「私は知ってました」アピールをわざわざされた(女性/32歳/小売店)
・「彼氏いないんだ~」改めて言われたら傷付く(女性/23歳/医療・福祉)
・「不誠実だね」個人としては誠実に相手に教えていたのに、一生懸命したことを否定された気持ちになったから(女性/26歳/情報・IT)
・「あなたならやりかねないよね」一度やった失敗を、またやると決めつけるようなセリフを言われた(女性/25歳/医療・福祉)
もっとも多かった意見の一つが「疲れてる?」。それだけ仕事をがんばっている証拠とも取れますが、言われたら、ちょっと鏡を見たくなりますよね。
いかがでしたか? 向こうは何気なく言ったつもりでも、こちらは重く受け止めてしまうことというのは、往々にしてあることです。普段からこういった不用意な発言をしないよう、気を付けていきたいものですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:社会人男女402人(男性196人、女性206人)
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