ホラー映画やグロテスクなシーンがある映画を子どものころに見てしまうと、ときどきトラウマのように頭から離れなくなってしまうことがあります。今回は、そんな小さいころにみてトラウマになった映画やドラマについて、社会人のみなさんに聞いてみました。
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「雷」「マンホール」「広い部屋」なぜか子どものころ怖かったもの
■怖くてお風呂に入れない
・呪怨/夢に出てきたから(女性/31歳/自動車関連)
・怪談/便器から手が出る。くみ取り式のトイレは、暗くて怖いイメージがついた(男性/50歳以上/電機)
・13日の金曜日/ジェイソンは有名。知名度もある(男性/43歳/建設・土木)
・リング/怖い系は絶対に見ないと決めていたのに、うっかり見てしまったので寝られなかった(女性/27歳/金融・証券)
これを見た後はお風呂に入るのも、トイレに行くのも、夜眠るのも怖くなります。
■激しすぎる心の痛み
・はだしのゲン/グロいシーンが多すぎて、なんの救いもない(女性/30歳/商社・卸)
・火垂るの墓/見ていて悲しさのあまり気分が悪くなってしまった。あまりに救いのない話だと思う(男性/32歳/機械・精密機器)
・火垂るの墓/リアルで胸が締め付けられる。コンディションが良くないと見れない(女性/41歳/その他)
学校の図書館から姿を消すかどうかというところまで議論された戦争に関する作品。映画ではさらにリアルな描写のため、悲しみに向き合う覚悟がないとトラウマになる可能性もあります。
■後を引く不気味さ
・チャイルド・プレイ/人形の不気味な顔が印象に残りすぎていて内容は全くといっていいほど覚えていないが後味わるかった印象。後に残りすぎホラー(女性/30歳/金融・証券)
・世にも奇妙な物語/タモリさんのナレーションが怖さを倍増させて、夜中にトイレに行けなかった(女性/23歳/金融・証券)
・ミザリー/心理的に鬼気迫るものがある(女性/33歳/機械・精密機器)
見たあとに、いつまでも頭に残るグラグラとした不気味さ。脳裏にこびりついて離れません。
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