晩酌は少数派! 6割以上の社会人が日常的にお酒は飲まない

2013/07/21

社会人ライフ

【「飲めない」人や「付き合いで飲む」人が多数】

ではイマドキの社会人にとって、お酒は一体どんな存在なのでしょうか。個別に意見を聞いてみました。まずは、お酒が好きな人の意見から。

・ご褒美。おいしそうなお酒とちょっと高めのおつまみで晩酌すると、リラックスできるし、また頑張ろうと思える(女性/25歳/電力・ガス・石油)
・お酒を飲みながら家族や友達と話すと、ストレス発散になる(女性/33歳/その他)
・コミュニケーションツールの一つ(男性/33歳/その他)

お酒好きな人は、主に、自分の楽しみのために飲む人、ストレス発散のために飲む人、人と仲よくなるためやコミュニケーションを円滑にするために飲む人に分かれました。理由は何であれ、好きな人にとっては、お酒は「なくてはならない存在」であるようです。

一方の「お酒が好きではない人」の声で目立ったのは、

・付き合い上はしかたなく飲むが、飲まずとも生きていける(男性/26歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・飲み会の席で飲むくらい。特に好きでもないので、お酒にお金を使うのなら違うことに使いたい(女性/27歳/団体・公益法人・官公庁)

といった、お酒自体は飲めるけれど、必要もないのにわざわざ飲みたくないという意見。前述の質問で「飲み会のときだけ」飲むと答えた人の大半は、このような気持ちを持っているのでしょう。

・まったく飲めない。未知のもの(女性/31歳/建設・土木)
・本当はもっと飲みたいけど、弱いのであまり飲めない(女性/25歳/通信)

というように、アルコールに弱い体質で「飲めない」という人もけっこういました。中にはお酒を飲むことにあこがれを持つ人もいるのですが、自分自身が飲めないため、なかなかお酒や飲み会に親しめずにいるようです。また、数は多くはありませんでしたが、一部には、

・正直迷惑な存在。楽しく飲んでくれる人だったらいいが、周りに迷惑をかける人もいるので困る(女性/29歳/商社・卸)

など、お酒に対してネガティブなイメージを持っている人も。

アンケート全体を見ると、「アルコール離れ」の傾向は現在も継続中といった印象。しかし、お酒が「嫌い」とはっきり言えるほど否定的な人はそれほど多くなく、「嫌いじゃないけど飲めない」、「飲めるけど特においしくない」、「何となく苦手」といった、「消極派」が大半のようです。

お酒の味がわかるようになるには、慣れも必要だと言われます。最近の若い社会人には、お酒を飲む機会が昔と比べて少なく、なかなかお酒のおいしさや魅力がわかるところまでいかない、というのが現在のアルコール離れの背景なのではないでしょうか。

文●本居佳菜子(エフスタイル)

調査期間:2013/6/26〜2013/6/27
アンケート対象:マイナビニュース会員
集計対象件数:434件(インターネットログイン式アンケート) 

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