YouTuberのあきとんとんが【面接で落ちる人の共通点】を明かす 選考通過率を高める4つのポイント
就活情報が解禁となって、2027年卒の学生は気がはやる人もいるかもしれません。とはいえ春休みの今、具体的になにをすればいいのか…と思い悩む人もいるでしょう。
そんな就活生向けに、特別オンラインセミナー「あきとんとんと学ぶ!選考通過率を高めるための就活研究室~失敗から学んだ選考通過のポイント大公開~」が行われました。
自己PRで重要なのは「結論ファースト」
教育系YouTuberとして人気のあきとんとん氏が、ショート動画制作で培ったノウハウをもとに、面接に応用できる4つのポイントが語られました。
魅力的に話すためのポイントの1つ目は、「目をたまに見る」こと。面接官を見続けるのはハードルが高いので、大事なことを伝える時に目を見るのが効果的。真剣さがより伝わりやすくなるそうです。
2つ目は「結論ファースト」。結論から話すことで、相手は話の着地点を予測できます。相手を迷子にさせないことが重要だと伝授。難しいと感じる人は、「結論から言うと」と口にするだけでも改善するとアドバイスしていました。
3つ目は「聞かれていること以外は話さない」こと。話を広げすぎず簡潔に答え、相手からの追加質問を待つことで、面接官との会話のキャッチボールが生まれるという。
そして4つ目は、「笑顔でハキハキと話す」こと。特にオンライン面接ではリアクションをやや大きめにすることが印象向上につながるとアドバイスしてくれました。
自己分析と他己分析で強みを知る
自己PRを深めるためには、自己分析だけでなく「他己分析」も重要。友人や周囲の人に「自分はどのように見えているか」を聞くことで、自分では気づいていなかった強みや特徴を知ることができます。
あきとんとん氏も就活時、多くの人に意見を聞きながら、自分の性格や強みを客観的に把握しようと努めたそうです。そのプロセスを通じて自己肯定感が高まり、就活にも前向きに取り組めるようになると語りました。
「(カッコ)戦法」で熱意を示す
就活時は本命以外の業界や職種にもエントリーして、面接にこぎつけることもあるでしょう。面接では「第一志望ですか?」と質問されることもありますが、内定は欲しいけど嘘はつきたくないものです。
そんなときは自分の中で「(○○業界の中では)第一志望」といった定義を持つ「(カッコ)戦法」を紹介。これは「自分にも相手にも嘘をつかず、自信を持って言い切るための大人な工夫」として紹介されました。
選考突破の鍵は「企業研究」
あきとんとん氏は、「エントリーシートは通過しても面接で落ちる理由は企業研究不足だった」と自身の就活を振り返りました。企業の理念やビジョン、経営者の考え方を理解することで、自分の価値観との共通点を見つけられ、志望動機にも説得力が生まれるそうです。
おすすめの方法として、社長の著書やトップメッセージを読むことを挙げました。企業の考え方を深く理解することで、面接でも自然に企業の価値観に沿った発言ができるようになると教えてくれました。
就職活動を楽しむことが大切
最後にあきとんとん氏は、就活を「苦しいもの」と捉えるのではなく、「自分の未来を考える機会として楽しんでほしい」と学生にメッセージを送りました。
さすがSNS総フォロワー数100万人を超える教育系クリエイターあきとんとん氏!就活を楽しむマインドセットから、内定を勝ち取るための具体的なテクニックまで、濃密なトークが展開されました。
気になったポイントがあれば、ぜひ明日からの行動に取り入れてみてください。


























