【大学生の推し活、女子は男子の2倍!?】支出額がエグい“リアル”が見えてきた #Z世代Pick

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こんにちは、リリースピッカーのゆうです。

マイナビが大学生のライフスタイル調査を出していて、内容がけっこうリアルだったのでピックアップしました。物価への不安やバイト収入、推し活の支出まで、同世代の“今”が数字で見える感じ。男女差もかなり出ていて、ちょっと気になる結果が多かったです。

マイナビが2月3日、「マイナビ 2027年卒 大学生のライフスタイル調査<社会問題・収入について>」を発表しました。

調査は2025年11月28日~12月25日、2027年3月卒業予定の全国の大学生・大学院生2,151人を対象に、2025年11月28日時点で『マイナビ2027』会員と、過去のアンケート回答者にWEB DMを配信して集計しています。

調査結果は次の通り。

まず「興味のある社会問題」を35個の選択肢から選んでもらうと、「インフレ・物価上昇」(28.3%)、「少子化・働く女性支援」(25.7%)、「年金問題」(25.5%)と続き、昨年話題となった「クマ問題」(22.56%)も7位でした。

なお男女別では、男子1位の「インフレ・物価上昇」(33.6%)は女子だと12位、女子1位の「少子化・働く女性支援」(32.2%)が男子では12位と、いずれも男女差が大きい結果です。

次に「アルバイトによる1か月平均の収入」を見たところ、全体で3万9,017円(前年比1,733円増)で、コロナ禍前の2021年卒の水準(3万9,473円)まで回復。男子は3万5,209円、、女子は4万1,098円となり、女子の値は調査開始の2020年卒以降で最高値となっています。

そして「アルバイトで稼いだお金を何に使っているか」と聞いたところ、男子の1位は「ふだんの食事」(36.4%)、女子の1位は「ショッピング」(49.9%)」でした。同社は「女子の方が使い道が多く、このことが定期的なアルバイトをしている割合やアルバイト収入の高さに関連していると言えそうだ」と分析しています。

また「就活生の推し活事情」も見たところ、「推しがいる」と回答した学生は全体で56.4%。男女別では「女子」(69.7%)、「男子」(45.6%)という結果でした。

なお大学生になってから推し活に使った支出の累計額は全体平均で18万8,278円で、「男子」(10万8,027円)は「女子」(21万6,968円)の半分程度です。

続いて、自分を「オタク」だと思う学生の割合は全体で54.3%、男子51.1%、女子58.3%となり、「推しがいるか」と「オタクだと思うか」の関係は、男子では「推しはいないしオタクでもない」(35.0%)の割合が最も高く、女子では「推しがいるオタク」(52.8%)の割合が最も高くなっています。


調査を担当したマイナビキャリアリサーチLab研究員・石田力氏は「アルバイト収入の平均の推移や自由に使えるお金の平均の推移をみると、女子の方が男子より金額が高くなっており、このことも男子がより多く『インフレ・物価情報』に興味を持つ原因になっているのかもしれません」とコメントします。

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