レセプショニストとはどんな仕事? 活躍するために必要な資格は

学生の窓口編集部TO
2018/05/22
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レセプショニストとは、「企業やホテルなどの受付で接客を担当する人」のことです。英語では「Receptionist」と表記しますが、これは「受付」という意味の「reception」(レセプション)という単語に「~する人」という意味の接尾辞「~ist」をつけたもの。レセプショニストが必要とされるのは、ホテルや企業など常にお客さまの出入り受付を配する必要がある施設以外に、病院やイベントが開かれるホールなど多岐にわたります。受付が必要な場であれば、どこでも活躍することができる仕事と言えるでしょう。

レセプショニストとはどんな仕事? 活躍するために必要な資格は

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通訳になるには? どんな資格が必要?

receptionには「歓迎会」という意味もあり、例えば「企業のレセプションを実施する」などといった使われ方をします。こちらの使い方のほうが広く知られているかもしれませんね。

レセプショニストとはどんな仕事?

仕事内容は「受付」が基本となりますが、プラスアルファの業務を行うことも求められます。例えばホテルでは、フロントでお客さまを出迎えて受付をする他に、ベルボーイへの指示を出したり、ときには客室までのご案内を担当することもあります。またイベントなどが行われる際には、入場料などの金銭を取り扱うデリケートな業務を同時に任せられるケースも見られます。

レセプショニストになるには?

「レセプショニストになりたい!」と思った場合は、

1.レセプショニストを募集している企業に応募する
2.レセプショニストを派遣する人材派遣会社に所属する
3.企業に入社して受付を担当する部署に配属となる

上記のようなアプローチが考えられます。1の場合は、求人サイトなどにレセプショニストの求人が出ていることがあるので、それに応募するのが一般的です。また2のように、企業ではなく人材派遣会社が募集をしていることもあります。人材派遣会社に登録し、企業へ派遣されるというのもよく見られるケースです。

また、レセプショニストの求人内容は正社員のもの、契約社員のもの(正社員登用のあり・なし)、短期アルバイトのものと分かれています。自分の働くスタイルに適した求人を探すといいですね。

3は、ホテルを運営する企業など、レセプショニストを社内に擁する必要のある企業に入社することで、レセプショニストになることが可能です。しかし、入社できたからといって、希望する部署に進めるとは限りません。レセプショニストになるためのアプローチの一つとして覚えておくといいでしょう。

レセプショニストに必要な資格は?

レセプショニストになるために必要な資格はありません。しかし、レセプショニストはお客さまを心地よく案内することが重要ですので、言葉遣いや態度など、接客マナーを習得しておくことは大事でしょう。「接客サービスマナー検定」などのマナー検定に合格して、資格を持っておくと就職の際に有利になる可能性があります。

また、一言でレセプショニストと言っても、働く場次第で求められる能力が異なるため、職場ごとに適したスキルを身につける必要があります。例えば販売業であるならば「リテールマーケティング」の資格、海外の人と多く接する場であるならば「語学資格」があると有利です。お客さまをより快適に案内するために自分を高めることを心掛けましょう。

ここまで「レセプショニスト」についてご紹介しました。レセプショニストは出迎えと見送りという、企業やイベントの印象を大きく左右する重要なシーンを担当する仕事です。インバウンドの拡大で、レセプショニストを必要とする企業も増えていますし、この機会に目指してみるのもいいかもしれませんね。

(中田ボンベ@dcp)

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