・学生生活に慣れてからバイトを始めた（女性／21歳／大学4年生）
・学校に慣れて、面接の結果が出たのが5月だったから（女性／21歳／大学4年生）
・大学生活に慣れたゴールデンウィークから始めた（男性／21歳／大学4年生）
・大学生活に慣れて来たところで、何か新しいことを始めてみたいと思ったため（女性／19歳／大学2年生）

●第4位　8月

・夏休みが暇だったから（女性／23歳／大学4年生）
・時間に余裕ができたので（男性／23歳／大学3年生）
・自動車免許を取り終わってから（女性／22歳／大学院生）
・前期は学校に慣れる時間に当てようと思い、夏休みから始めた（女性／20歳／大学3年生）

●第5位　9月

・いろいろ探していて見つかったのがその時期だった（女性／20歳／短大・専門学校生）
・前期は忙しかったし、先に学校に慣れようと思ったから（女性／22歳／大学4年生）
・授業の感じがわかって働く余裕があると判断したから（女性／21歳／大学3年生）
・条件がよさそうなのが見つかったから（男性／24歳／大学院生）

アルバイトを始めた月の多くが4～6月に集中する結果となりました。学費や一人暮らしのために早くから始めたという人と、学校生活に少し慣れてから始めたという意見が多いことがわかります。

1年生からアルバイトを始める大学生の多くは、大学生活がスタートしてからバイトに応募したり、面接を受け始めたりする人が多いようです。生活や学費のためだけではなく、なかには旅行に行きたいからという意見も。まだバイトをしていないみなさんは参考にしてみてもよいかもしれませんね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年6月
調査人数：大学2年生以上の大学生男女248人