起業するには? 大学生必見! 必要な手続きや資金調達の方法まで解説 2ページ目

編集部:いとり
2018/06/14
仕事を知る
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目次
  1. 起業するにはどんな方法がある?
  2. 起業するのに必要な準備とは?
  3. 起業は、登記した後もやることがある!

起業するのに必要な準備

現在では「資本金が1円」でも株式会社がつくれるようになっています。運転資金などお金の問題は置くとしても、株式会社をつくるには以下のものを準備しておく必要があります。

1.商号……いわゆる会社名です
2.本店所在地……その会社の本店をどこに置くのか、その住所。定款に記載します
3.資本金……1円でもいいですが、資本金の額は明記する必要があります
4.株主……資本金を出す株主です
5.印鑑……会社の実印となる「会社印」は絶対必要。定款に押印する必要があります
6.設立費用……上記の金額が必要です
7.定款……会社の目的・組織・活動・構成員・業務執行などについて明記した文書

設立する会社は法務局に「登記」しなければいけません。登記するには定款を提出する必要があります。定款には「商号」「本店所在地」などの項目を書き、また押印をしないといけませんので、1-6の準備は定款作成のための準備といってもいいでしょう。
定款ができたら、公証役場でその定款が正しく作成されたことを証明してもらう必要があります。電子定款認証の場合には、上記のように印紙代4万円が掛かりません。

定款の認証まで終わったら法務局で登記です。登記には以下の書類が必要です。

●登記申請書……法務局に設立登記の申請をする際の申請書
●発起人の決定書……発起人を明記した書類
●資本金の払込証明書……資本金額が入金されていることを証明する書類
●登録免許税貼付用台紙……登録免許税を貼る紙
●定款……公証役場で認証が終わった定款
●役員の就任承諾書……設立時の会社の役員、各メンバーの承諾書(発起人以外が役員になっている場合)
●印鑑証明書……役員の印鑑証明書。役員になるメンバー全員分が必要です(取締役会設置会社の場合は社長の印鑑証明)
●印鑑届書……会社印の印影を法務局に届け出るための書類

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