マーチャンダイザーとはどんな職業? 仕事内容を知ろう 2ページ目

編集部:いとり
2017/06/07
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■マーチャンダイザーになるには?

マーチャンダイザーは上記のように、そもそも仕事量が多く大変な仕事ですが、自分の目論見どおりに商品が売れたときには大きな満足感が得られます。やりがいのある仕事といえるでしょう。現在では、百貨店、量販店だけではなく、ネットショップでもマーチャンダイザーは活躍しています。スゴ腕のマーチャンダイザーはあちこちで求められているのです。

このマーチャンダイザーになるには、アパレルメーカー、百貨店や量販店、またネットショップを展開している会社に就職し、マーチャンダイザーがいる部門(これは会社によって違います)に配属されるのが最も近道で、いい方法といえます。

例えば新卒で入社しても、最初は何もわかりませんからマーチャンダイザーとして活躍できることはまずありません。マーチャンダイザーの部門に運良く配属されたら先輩についてイチから仕事を学ぶことになるでしょう。

また、配属先がその部門でなくても、営業やバイヤーといった近い職種で仕事を学び、そこから適性を見いだされてマーチャンダイザーになる、といったキャリアパスも一般的です。他にも、売り場の販売員から優秀な実績を買われてマーチャンダイザーになる、ということもあります。売れるものを見いだし、確実に売るセンスがある人こそがマーチャンダイザーに向いているからです。

注意してほしいのは、大手のアパレルメーカーでは、総合職と販売職が採用時にはっきり分かれていることがあって、その場合は「総合職」で就職しないと普通マーチャンダイザーにはなれない点です。もし、マーチャンダイザーになりたいのであれば就活の際に、どのようにすればなれるのか、またなるためのキャリアパスがあるかを人事担当者に聞いておくといいかもしれません。

マーチャンダイザーという仕事とはどんなものかについて解説しました。筆者の知り合いにもマーチャンダイザーが1人いますが、「忙しい忙しい」と言っているわりには、非常に楽しそうに仕事をしています。やはり「自分の開発した商品が計画どおりにたくさん売れる」というのは楽しいようですよ。

(高橋モータース@dcp)

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