エステティシャンになるには? 資格や仕事内容を知ろう 2ページ目

編集部:いとり
2017/06/03
仕事を知る
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■どんなプロセスを経てエステティシャンの資格を得るの?

公的資格制度ではないものの、エステティシャンとして重要視されている民間資格。どうすれば取得できるのか知らない人も多いでしょう。例えば『日本エステティック協会』の場合。複数の協会認定資格がありますが、基本となる「認定エステティシャン資格」を取得したい場合を見てみましょう。

協会HPによると、認定エステティシャン資格を取得するには、以下の条件が設けられています。

1.エステティシャンセンター試験に合格している者
2.協会認定校での300時間課程の修了、または実務経験3年以上を有する者

1の「エステティシャンセンター試験」とは、『一般財団法人日本エステティック試験センター』が実施しているもので、技術試験と筆記試験によって構成されています。これに合格することに加え、協会認定の専門学校でエステティシャンとして所定時間学ぶほか、エステサロンなど現場で所定の時間の実務経験を積むことも求められます。この条件を満たすことで、日本エステティック協会認定の認定エステティシャン資格が取得できます。

取得するまでのフローをご紹介しましょう。認定校を経て資格を取得する場合は、学校で300時間のカリキュラムを修める中で、技術試験も行われます。そして修了後に筆記試験を受け、これに合格することで資格が取得できる、という流れです。

一方の実務経験を積んで取得する方法ですが、実務経験が1年以上であればエステティシャンセンター試験を受験できてしまうのです。そのため、受験して合格しても、協会が求める実務経験時間が足りない場合は、合格後も決められた実務経験を積まないと資格が取得できません。

他にも上位資格の場合はより長時間のカリキュラムを修めることや実務経験が求められますし、また団体・協会によって資格認定の際に求められる内容が異なりますが、基本的にエステティシャンの資格を得たい場合は「養成学校」と「実務経験」の2つのルートがあることを覚えておけばいいでしょう。

■資格取得後のフローは?

資格を得た後エステティシャンになるには、養成学校を経た場合は学校の就職サポートを受けてサロンへ就職する、また自分でスタッフ募集をしているサロンを探し、そこに応募するなど複数のパターンがあります。実務経験を積んで資格を得る場合は、そのまま働いているサロンで働き続けるほか、より良い条件のサロンへとステップアップするなどもパターンとして考えられます。より知識と経験を積んだ後は、自分のサロンをオープンすることも選択肢の一つです。

エステティシャンになるにはどうすればいいかについて解説しました。華やかなイメージのあるエステティシャンですが、高い知識と技術が問われる厳しい現場でもあります。将来エステなど美容に関する仕事に就きたい人は、早いうちから将来のビジョンを明確に見定めておくべきでしょう。

■引用元
『一般社団法人日本エステティック協会』「資格制度について」
⇒https://ajesthe.jp/esthetician/examination.html
『一般財団法人日本エステティック試験センター』
⇒http://www.esthe-jeec.jp/

(中田ボンベ@dcp)

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