・自分はそうでもなかったから（女性／23歳／大学院生）
・友達も気を遣ってファミレスなどに行くと思うから（女性／22歳／大学4年生）
・断ればすむ話（男性／22歳／大学4年生）
・その人の人柄によるところのほうが大きいと思う（男性／28歳／大学院生）
・一人暮らしの人が多かったから（女性／25歳／大学院生）
・大学内で集まれるから（女性／22歳／大学4年生）
・カフェとかで会ってたから（女性／22歳／大学4年生）
・たまにはあるけれど、しょっちゅうということはない（女性／23歳／その他）

半数を超える方が、大学近くの一人暮らしの部屋はたまり場となる可能性が高いと答えました。実際にたまり場と化した部屋の持ち主や、友人宅をたまり場としてしまった人など、実体験に基づく声が多く寄せられました。

今ではファミレスだけでなく、おしゃれなカフェなどでも早朝まで開いているお店もありますが、やはり一人暮らしをしている人の部屋があると飲み会の場所や泊まる宿としてあてにされることは多いでしょう。とはいえ頼まれても断ればすむ話ではあるので、過度な心配はしなくてもいいかもしれませんね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年2月
調査人数：大学生男女163人(男性74人、女性89人)