大学デビューに失敗した女子大生がキャラ修正する方法8選! 2ページ目
・長期休暇後ならそんなに驚かれなさそうだから(22歳/大学4年生)
・夏休み明けのイメチェンならまだありだと思う(20歳/大学3年生)
・長期休暇開けにならあまり違和感がないと思うから(22歳/大学4年生)
●だんだんとキャラ変更する
・徐々に自分を出していったほうがまわりもそんなにきにならないから(21歳/大学3年生)
・少しずつ変えればわからないから(22歳/大学4年生)
・徐々であれば、まわりに気付かれにくいと思うから(23歳/短大・専門学校生)
・やんわり方向性を変えていくことで、自然にそうなると思う(22歳/大学4年生)
●その他
・開き直って素を出す。またイメチェンするのはしんどいから自分のままで行くのが一番失敗しないと思うから(18歳/大学1年生)
・初めから今のキャラだったかのようにしれっと振る舞う。人は他人に関して単純なので、新しい記憶が固定されると過去のことは薄れるものだから(24歳/その他)
・冗談っぽく「キャラ設定間違えたわ!」と言う。正直に言うが冗談っぽくいうことで雰囲気が悪くならないと思う(18歳/大学1年生)
大学入学するまではまわりにどんな子がいるのかわからないものですよね。まわりの友達と違うファッションなどの見た目は時には浮いてしまうことも。そんなときは序所にまわりの友達に合わせていくようにするのが鍵になるでしょう。
いかがでしたか? 大学デビューを失敗したとしても大丈夫! もし不安になってしまったときは少しずつまわりの子を真似してとけこむようにしていきましょう。
文:学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:女子大生202名