・いつまでも続くわけではないから気にならない（男性／22歳／大学4年生）
・そのグループの緊密度による（男性／22歳／大学4年生）
・手のあいている時に返せばいいから（男性／22歳／大学4年生）
・無駄に続けなくていいから楽（男性／22歳／大学4年生）
・自分が問いかけて誰も返してくれなかったら悲しいが、誰かの問いかけに対して自分が返答して終わっているのは別に変ではないと思うから（女性／22歳／大学3年生）
・みんなも個人の都合や予定があると思うから（男性／22歳／大学4年生）
・相手で終わると、自分が相手のメッセージを無視したと思うのではないかと思って嫌だから（女性／21歳／大学4年生）
・そういう日もあると思うし、返事がほしかったらくるまで送り続けるから（女性／20歳／短大・専門学校生）

結果は気にしない、という人のほうが多かったようです。自分で終わっても既読さえ確認できればいい、という意見が特に印象的でしたね。一方で気にする人の意見には、なんとなく不安で必要以上に気を遣っている人が目立っていました。

連絡を取り合っているときに先に切ってしまうかどうか、特にビジネスシーンにおいては思わず気になってしまうポイントではあります。基本的には、あまり気にせず自分のペースで行うのが、無駄にストレスをためないことにもつながります。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月
調査人数：大学生男女184人（男性72人、女性112人）