・相手の気分を害さずに彼女の有無を知れるから（女性／19歳／大学1年生）
・いるならいると言ってくれるだろうから（女性／21歳／大学3年生）
・実際それでおらなかったら「おらへんよ」って言ってくれるから（女性／20歳／大学2年生）
・いないなら「いないよ」って返ってくるから（女性／21歳／大学短大・専門学校生年生）

「彼女は幸せだね」「最近彼女とどこ行った？」などのように、彼女がいる前提で話を進めるという人もいました。いるならいる、いないならいないという返事をはっきり聞くことができるという考えのようです。

●休日やイベント日の予定を聞く

・これが一番効果的だから。（女性／22歳／大学4年生）
・気があると思わせずに彼女の有無を確認できるから（女性／21歳／大学3年生）
・話を広げれそう（女性／21歳／大学4年生）
・毎週空いていれば彼女がいないと分かるから（女性／19歳／大学2年生）

毎週彼女との予定がなかったり、花火やクリスマスなどのイベントの日が空いていたりすると「彼女がいない」と分かるから、という意見が多くありました。

意外にも「直球勝負」の女性が多くいました！ 遠まわしに聞くよりも、はっきり聞かれた方が男性側ももやもやしなくていいかもしれませんね。相手に恋人がいるのかどうか聞きたいとき、ぜひ参考にしてみてください。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2016年11月
調査人数：男子大学生197人 女子大学生206人