会えない分を埋める! 遠距離恋愛を長続きさせるためのLINEテク4選 2ページ目
●頻繁にやりとりをしない
・いつかめんどうくさく感じてしまうと思ったから(男性/19歳/大学1年生)
・頻繁にとりすぎると冷めるから(女性/22歳/大学3年生)
・毎日のように取ると惰性になってしまいそう(女性/22歳/大学4年生)
・会えない分連絡を増やすと重いと思われそう(男性/23歳/大学4年生)
●ビデオ通話をする
・相手の、顔を見ることが大切(女性/21歳/大学4年生)
・相手の声を聞いて顔が見られればがんばれるから(男性/22歳/大学4年生)
・顔を見られるのは大きい(男性/23歳/大学4年生)
●その他
・その日何があったか報告したり写真を送ったりする。相手を不安にさせないように(女性/21歳/大学3年生)
・返信所要時間を気にしない。それぞれの生活や性格を理解して負担にならないようにするのが基本だと思う(女性/26歳/大学院生)
・既読を気にしない。返信を気にしてしまうと不安になるだけだから(女性/22歳/大学4年生)
・1日に一回以上LINE。いつも言葉を交わすだけで安心できると思うから(女性/21歳/大学4年生)
・ノートでお互いの日記をかく。遠距離だとお互いなにしているかわからないという不安があるので、ノートに書いたり、電話することで安心するため(女性/19歳/大学1年生)
多くの大学生がLINEのメッセージだけじゃなく、ビデオ通話や電話をしたほうがいいという意見をあげていました。文章だけじゃ伝えたいこともなかなか伝わらないこともあります。会えない分、お互いの声を聞かせて安心させてあげましょう。
いかがでしたか? 遠距離恋愛は直接会う機会がどうしても少なくなってしまうのでお互いのすれ違いが起こりやすいもの。恋人と距離ができないように上手にLINEを使っていきましょう。
文:マイナビ学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女402名