・これとこれとどっちがいいー？ と画像を送る。どっちもほしいもの（19歳／短大・専門学校生）
・気になったものの写真を送る（20歳／大学2年生）
・画像と一緒にこれかわいい！すごく好き！ と送る（19歳／大学2年生）
・これ、かわいくない？ と写真付きで送る（20歳／大学3年生）

●そんなに高価でないものをねだる

・そんなに高価でないこと（20歳／大学3年生）
・これかわいい。しかもセール中だって（25歳／大学4年生）
・安めのものを最初に買ってもらう（20歳／大学2年生）
・おねだりするときに「そんなに高くないけど買うか迷うなあ」と言う（21歳／大学4年生）

●その他

・相手も見れるSNSにほしいプレゼントの画像を載せて、ツイートする（19歳／短大・専門学校生）
・わたし今これにハマってるんだよね（19歳／大学2年生）
・買ってくれないと別れるという（22歳／大学4年生）
・買ってくれてもいいんだよ？ と冗談で言う（22歳／大学4年生）

さまざまな意見がありました。こうして見てみると、「これ、かわいくない？ と写真付きで送る」や「相手も見れるSNSにほしいプレゼントの画像を載せて、ツイートする」とあるように、ほしい物の画像を見せてイメージ喚起させることが有効なようですね。つまり、女子大生は自分なりの「おねだりテク」を持っている人もいるということがわかりました。

いかがでしたか？ 彼氏と付き合って長いのであれば、正直にほしいものを伝えるのもありなのかもしれません。そうしたほうが相手にとって助かるときもあるでしょう。今年のクリスマス、彼にどんなプレゼントをおねだりしますか？

文●ロックスター金谷

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年10月
調査人数：女子大生201人