・学割で安いものだとそうなる（男性／21歳／大学4年生）
・学割プランに加入しているため。かんたん決済利用で毎月2000円ほど割増（女性／21歳／大学4年生）
・パケホーダイ的なやつに加入しているから（女性／20歳／大学3年生）
・課金するから（女性／19歳／短大・専門学校生）

●第5位　3000円

・インターネットもあまり使用せず、また定額制のプランに加入しているから（女性／19歳／大学1年生）
・格安SIMを使ってるため（女性／23歳／大学4年生）
・あまりスマホは使わないから（男性／24歳／大学院生）
・学割が効いているから（女性／19歳／大学1年生）

●その他

・1000円。安くしたい（男性／23歳／短大・専門学校生）
・1000円。SIMフリーを自分で設定したので、本当に月々の通信量だけで、電話はIP電話を使っているので合計でも月1000円いかない。（女性／20歳／大学3年生）
・10000円。スマホ本体の料金がいま使っている分と前つかっていた分が残っているから（女性／18歳／大学1年生）
・15000円。通信量の多いプランに加入したり、有料サイトに登録しているから（女性／23歳／大学4年生）

なんと、月額1000円で済ましているという意見も！ いったい、1000円でどの程度の機能が使えるのでしょうか？ 気になるところですよね。

いかがでしたか？ 回答の中にあるように、かけホーダイや、パケットし放題などを契約時に申し込んでいる方も多いことでしょう。自分にあったプラン・オプションを選択して、安さと便利さの両立を目指せるのが携帯電話のメリットでもあり、難しさでもあります。ぜひ、自分の生活スタイルにあった利用法を確立して、極力無駄を省いていきたいですね！

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文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年6月　
調査人数：大学生男女401人（男性202人、女性199人）