女性はちゃんと知っておこう! デリケートゾーンのかゆみが起きる原因と予防法

編集部:はまみ
2015/11/06
学生トレンド
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デリケートゾーンのかゆみ、女性の多くが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?人には相談しにくいこの悩み、ついつい我慢してしまう人も少なくありません。デリケートゾーンというくらいですから、体の中で本当にデリケートな場所なんです。皮膚も薄く、まぶたより薄いんです。それだけ刺激に弱いということ。そんなデリケートゾーン、ついつい放っておきがちな場所ですが、正しい対処をしてあげましょう。
【どれくらいの女性が経験してる?デリケートゾーンのかゆみの原因】

恥ずかしくて人に相談しにくいデリケートゾーンの悩みですが、実は女性の二人に一人はデリケートゾーンのトラブルを経験しています。そのなかでも一番多いのがかゆみです。それだけの人が経験しているのですから、「自分だけかも……」と恥ずかしく思う必要はありません。ではかゆみの原因をいくつか紹介します。

■一番多いのはムレによるかゆみ

かゆみの原因の多くはムレ。デリケートゾーンは下着やストッキングなどで覆われ通気が悪く湿気がこもりやすい場所。デリケートゾーンは汗をかきやすい場所です。ほかにもおりもの、生理の経血などの分泌により湿気があるのに、通気が悪いのでムレてしまうわけです。特に生理前や生理中、おりものシートやナプキンを使っていると湿気がこもりやすくなります。最近のナプキンは吸収性能が良く、取り替える回数を減らしてしまうのも原因。生理用のショーツは防水布を使っているので、余計にです。

ムレにより雑菌が繁殖しやすくなり、それがかゆみを引き起こしています。

■敏感肌やアレルギー体質

肌が敏感な人やアレルギー体質の人は、ほかの人よりもデリケートゾーンにかゆみが起こりやすいです。自分の体質をきちんと理解して、人よりも気を付ける必要があります。

■ストレスや疲労が溜まっているときも注意!

ストレスや疲労は身体の抵抗力を落とします。普段は平気でも疲れているとかゆみが出やすいという人もいます。

また、妊娠中や更年期などホルモンバランスが変化する時期も、普段より身体が敏感になりかゆみが出やすい傾向があります。

■カンジダ菌などの感染によるかゆみ

デリケートゾーンのかゆみには、なんらかの感染が原因の倍もあります。特にカンジダ菌というのは女性なら誰しもが持っている常在菌。性行為などが原因ではなく、疲労やストレス、風邪のときなどに増殖する菌です。抵抗力が落ちている状態だと菌に感染しやすく、かゆみやカッテージチーズのようなポロポロとしたおりものが出たりします。カンジダ膣炎は恥ずかしい病気じゃないんですよ。

ほかに大腸菌やブドウ球菌への感染や、性行為によりトリコモナス原虫に感染するトリコモナス膣炎、ヘルペス感染症などが原因にあることも。

【ムレによるかゆみへの対処・予防は?】

ムレによるかゆみへの対処法の基本は「清潔にすること」です。汗をかいたら下着を変える、生理の時などナプキンやおりものシートをこまめに変える。トイレでビデを使う、お風呂できちんと洗う。もちろん身に着ける下着も清潔なものを。

下着は通気性の良いものを選ぶと良いですね。ナイロンなどより、綿やシルクといった素材の下着がおすすめです。ストッキングも出来るだけ避けたいですが、仕事で履かなければいけない女性も多いですよね。夏物の通気性の良いものやショートストッキングを履くようにするのをおススメします。洋服では締め付けがあり通気性の悪い、キツめのジーンズはおススメ出来ません。特に生理の時はジーンズなどより、通気性の良いスカートが良いですよ。

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