同じ大学でも全然違う!? 日本・中国・アメリカの受験システムや学生の意識の違い

学生の窓口編集部
2015/08/28
入学準備・新生活
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日本の大学に留学している学生さんはアジアやヨーロッパ、アメリカやカナダなど全世界に及びます。海外にはその国独自のルールがあり、大学生を取り巻く環境も多様化しています。そこで、アメリカや中国における大学事情や環境、意識の違いについて探っていきましょう。

■入学が難しい日本、入学後一定ラインをクリアしないと退学もあるアメリカ

日本の大学は推薦入試などの制度もありますが、基本的には入学試験を受験し成績により合否が判定されます。入学するのが難しく、入学後は自分のペースに合わせて科目の選択も可能。定められた単位を取得できれば卒業ができます。それに対してアメリカは、書類選考で入学の可否が決められるので日本と比較すると入学しやすいとい¥えます。反して入学するとその後は課題の量が多く、大学がそれぞれ定めたラインをクリアしないと学ぶ意欲がないとみなされ、退学職分にもなるくらい学業を重んじているのです。入学する前に苦労するか、入学した後に苦労するか。アメリカンドリームの精神が垣間見ることができるアメリカの大学事情。頑張った人が報われる社会と言えるかもしれません。

■真面目で家族思いの中国事情

中国の大学事情も日本と比較すると面白いものが多々あります。例えば高校生までは恋愛は厳禁! 恋愛をするより勉強に時間を費やすという風土があり、とにかく真面目で勉強時間を確保してひたすら勉強、勉強の毎日。そのため部活というものも存在せず、大学に入ったからアルバイトをしながら学業と両立という発想もありません。基本的に中国の大学は全寮制なので、みんなが勉強する環境ならば、必然とそうなるのではないでしょうか。とにかく勉強、勉強で成績が優秀な学生には奨学金が与えられるという仕組みもあるため、奨学金を目指す学生も多いようです。また、中国の伝統的な行事の一つ旧正月は家族と過ごし、両親との関係も非常に重要にする風土は日本としても見習いたいと思う部分なのではないでしょうか。

■アメリカと中国から学ぶべき部分は

アメリカと中国の大学事情についてご紹介してきましたが、どれもメリットやデメリットがあるかもしれません。しかし共通して言えることは、大学は学ぶ場であり勉強についての志が高いという点ではないでしょうか。日本では入学試験がある分、中学・高校時代と勉強に力を入れますが、入学後は自分のスタイルで学ぶことができ、空いた時間もサークルやアルバイトなどに費やすことも可能。さまざまな体験がキャリアを形成したり、新しい自分を発見する事に繋がっています。海外から見ると日本の大学事情についてどのように感じるか聞いてみたいと思いませんか。

いかがでしたか。その国には国のルールや風土があります。日本は勉強プラス@を学べるというメリットがあるので、学業とプライベートを両立しながらいいとこどりをして大学生活を実りあるものにしてみてはいかがでしょうか。

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