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内定後から入社までに必要な準備は? 提出書類や手続きを確認

2020/12/03

内定・内定辞退

内定をもらい、就活を終えたらホッと一息つきたいところ。しかし、内定後から入社までにすべき準備はいろいろとあることをご存知ですか? いざ内定をもらったときに、これから何をしたらいいの? と悩んでしまうかもしれません。提出書類や引っ越しのこと、内定者時代だからこそやっておきたいことなど内定後から入社までに必要な準備について紹介します。

内定から入社までに必要な準備は? 提出書類や手続きを確認

内定後から入社式までにすること

内定をもらったら入社式までにすることがいくつかあります。提出する書類や手続きについて

内定後はまず「入社意思」を伝える

内定後にやることとしては、まず入社する意思があるかどうかの返事を会社にすることが挙げられます。また、内定を承諾するかどうかの返事はいつまで待ってくれるのか確認しておきましょう。通常ですと、保留期間は1週間程度、長くても2週間程度であることが多いです。

内定後の返事は電話とメールの両方で

内定後の返事は、会社から連絡が来たときの手段と同じ方法で返事をするとよいです。例えば、電話で内定が来た場合は電話で、メールで来た場合はメールで返信するのがベストです。しかし、いずれの場合であっても、入社意思について伝える際には、電話とメールの両方で対応するとより丁寧な対応になります。

内定の連絡が来る場合、たいていメールではなく電話の場合が多いです。そのときに電話に出れなかった場合は、その日のうちに折り返し電話するように心がけましょう。連絡を遅らせると、辞退したとみなされることがあるので注意が必要です。

内定後に会社に提出する必要書類

提出書類は、会社によって異なりますが、内定後に必要となる代表的な書類は、以下のものです。

・身元保証書
・卒業証明書
・国民年金手帳
・通帳のコピー
・住民票記載事項証明書
・雇用契約書
・雇用保険被保険者証
・源泉徴収票
・マイナンバーカード(マイナンバー通知書)
・扶養控除等申告書
・通勤経路申告書


提出が必要な具体的な書類は、内定した企業から連絡が来ます。内容を見落とさないようにして、書類を郵送するときは添え状を忘れずに同封し、切手代も不足しないように確認してから送るようにしましょう。

内定後に必要な手続き

内定から入社までに必要な準備は? 提出書類や手続きを確認2

必要書類の中に、卒業証明書の発行や健康診断の受診など時間を要すものもいくつかあります。

卒業証明書は学校へ申請しないいけないケースもありますし、受け取るまで郵送だと1週間ほどかかることもありますので、あらかじめ余裕を持って対応しましょう。また、健康診断も入社する前に受診するよう会社から連絡が来ることがあります。会社から医療機関を指定されることもあれば、自分で受ける病院を探さなければならないこともあります。検査項目や健康診断書の発行にどれだけかかるのかということも事前に把握しておくと安心です。

★こちらもチェック!
在学中に卒業証明書を発行する方法

内定後にもらう契約書のチェックポイント

内定後にもらう雇用契約書は労働契約書とも呼ばれます。概要は勤務時間や給与、休日など細かい労働条件です。求人情報と同じ条件かどうかきちんとチェックしておきましょう。

内定後に引っ越しが決まっている場合

会社に入社するにあたって引っ越しをする場合は、就業日の1週間から2週間前に済ませておくのが理想です。余裕を持って引っ越しておけば、何かトラブルがあったときにも柔軟に対応できます。

引っ越し費用については、会社が負担してくれることが多いので、領収書をきちんともらっておくとなど、必要な書類は忘れずに業者から受け取るようにしましょう。

内定後の対応は社会人の実践練習

内定後に必要な対応は、それぞれで企業によって定められたルールや期間に則り、手続きを行うことになります。面倒だと感じることもあるかもしれませんが、企業に入社し、社会人になれば守らなければならないルールやマナーも含まれています。実践練習だと思って、入社前に慣れておくとよいでしょう。

内定後から入社までに経験すべきこと

内定から入社までに必要な準備は? 提出書類や手続きを確認3

内定をもらったら、社会人になると気軽にはできなくなってしまう経験をしておくのもおすすめです。例えば、長期間の海外旅行や運転免許の取得などは時間がある今のうちにやっておくといいですね。

内定後から始める社会人準備の一歩

入社式までに前もって始めておくといい社会人準備がいくつかあります。まずは勤務体系に合わせた生活習慣に変えておくこと。働き始めると、大学生の頃に比べて、毎朝早起きをしなければならなくなる人がほとんどではないでしょうか。環境も生活リズムも大きく変わるので、入社したばかりの頃に体調を崩す人もいます。これから仕事を覚えていきたい! というときに体調を崩して休んでしまうのは、心苦しいもの。今のうちから、社会人になったときの生活リズムで、体を慣らしておくのもおすすめです。

また、読書や新聞の購読なども内定者時代から始めておくとよい習慣です。その他、通勤予定の時間帯の電車の運行ダイヤや通勤経路の確認、混雑具合も予め知っておくと安心でしょう。電車の何両目が空いている、何両目で降りると駅のホームの階段に近いなどもチェックしておくと、入社後もスムーズに通勤できますね。

まとめ

内定をもらったら、まずは入社意思を伝えましょう。内定を承諾した後は、企業から必要な書類など準備について連絡がくるはずですので、見落とさないように期限までに気をつけてきちんと対応するようにしましょう。

少し面倒だと感じることも多いかもしれませんが、企業が定めたルールに従って対応することは社会人になった後もついて回るもの。内定者のうちから早めに慣れておくことで、入社した後もきっと役に立つはずですよ。

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