「お気遣いありがとうございます」の意味と使い方は? <例文あり>

2018/06/19

対人マナー

「お気遣いありがとうございます」とは、「あれこれと気を使ってもらい、ありがとうございます」という意味です。本来であれば「お気遣いをありがとうございます」もしくは「お気遣いいただき、ありがとうございます」と言うべきところ、「を」や「いただき」を省略して短く「お気遣いありがとうございます」が一般的によく使われています。今回はビジネスシーンでよく使われる「お気遣いありがとうございます」の使い方と例文を紹介します。

「お気遣いありがとうございます」の意味と使い方

「お気遣いありがとうございます」の使い方

例えば、ケガや病気で入院したときを思い浮かべて下さい。相手からお見舞いの言葉や手紙、メールをもらった場合は「先日の入院の際には、お気遣いありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えるのに対して、実際にお見舞いに来てくださったり、お花や金品をいただいりした場合には「先日の入院の際には、お心遣いありがとうございました。」が適当です。

「を」や「いただき」をつけてよりきちんとした表現をするかどうかは、相手の立場や自分との距離感で判断することになります。「を」や「いただき」をつけると堅苦しい印象になりますが、反面、丁寧さが増すことになりますし、つけなければ多少身近でやわらかい印象になるからです。

「お気遣いありがとうございます」の例文

・商品の納品日についてもお気遣いありがとうございます。
・体調不良が続いた際には、お気遣いありがとうございました。
・私だけではなく、妻の分まで旅先でのお土産をご準備してくださり、日ごろのお気遣いありがとうございます。

いかがでしたか? ビジネスシーンでよく使う「お気遣いありがとうございます」。言葉を頭に置いて、相手の気遣いに対する感謝の気持ちをどのように言い表すか考えて自分の言葉にしてみましょう。

・執筆:山岸りん
短大卒業後、自動車ディーラーをはじめ金融関係、介護関係、保育、学習塾と幅広い業種での経験があり、現在は学習塾で小学生の学習に携わっています。

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