・お給料をモチベーションに仕事をしているので(女性/26歳/医薬品・化粧品)
・あまり期待していないぶん、もらえることに感謝している(男性/39歳/学校・教育関連)
・お金をもらうときに尽きると思う(男性/27歳/運輸・倉庫)
・仕事は生活の手段だと思っているので。収入が上がるのが一番(男性/33歳/団体・公益法人・官公庁)
●第5位「自分が成長したと実感したとき」
・自分が成長したと思えることが大切だから(女性/22歳/その他)
・自分のやれることをやったと実感できる(男性/30歳/医療・福祉)
・振り返ってみて、過去できなかったことや手がけていなかったことを今できていると成長を実感する(男性/33歳/マスコミ・広告)
・それしかない(男性/45歳/医療・福祉)
「ありがとう」「助かるよ」「君のおかげだ」などの言葉を同僚やお客さんに言われると誰しもうれしいもの。日々の小さなやりとりに充実感を覚える社会人は多いようです。一方で、目標をクリアした瞬間やボーナスを貰ったときなども、仕事のモチベーション維持のために大事なポイントですよね。
いかがでしたでしょうか。人によって楽しいと思える瞬間はそれぞれですが、自分で自分が満足するポイントを把握しておくことが、長く仕事を続けていくためには大切かもしれませんね。あなたが仕事を楽しいと感じるのはどんなときですか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年5月
調査人数:社会人男女299人(男性148人 女性151人)
2019/12/10
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