・相手が家事をしてくれれば楽ができるから(25歳/大学院生)
・自分の収入にもよる。すごくかせげるようになったら夫に主夫をお願いしたい(22歳/大学4年生)
・相手が望むなら(22歳/大学4年生)
・家事をやってほしいから(22歳/大学4年生)
・相手がそう望んでいるのならやりたいようにやってもらいたいから(25歳/大学院生)
・妻の収入が安定しているならいいと思う(22歳/大学4年生)
・相手が望んでいて、向いているならそれでもいいと思う(22歳/大学4年生)
・役割分担がしっかりできると思うし、家に帰ったときに人がいる方がうれしいから(23歳/大学4年生)
女性より男性のほうが収入がいいイメージがあることから、反対派からは「自分の稼ぎだけでは不安だ」という声があがっていました。また働いていないことで相手とのケンカを心配する声も。一方で結婚相手が家事をしてくれるとうれしいという声が賛成派からあがっていました。
新社会人女性にとって、結婚相手が専業主夫になることについては反対派が大多数を占める結果になりました。どちらかが家事を負担するよりは、共働きで家庭を安定させたいという人が多いことがわかりました。
文●ロックスター金谷
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:今春から社会人になる女子大生255人
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