努力が実った! 社会人が小さな頑張りを認めてもらって嬉しかった瞬間8選

2017/03/03

社会人ライフ

●小さな取り組みに気づいてもらえた

・トイレを使う度にスリッパを整頓していたら偶然社長がいてほめてくれた(男性/24歳/食品・飲料)
・ファイリングをこまめにしておいたら、見やすくて助かっていると言われた(女性/35歳/学校・教育関連)
・始業前にがんばって必要物品の補充をしていたことに気付いてくれたこと(女性/30歳/その他)
・毎日ゴミ捨てやコーヒーを用意する、人がいない時間に掃除をしておく、という雑務をひっそりやっていたら、気がついた上司がものすごくほめてくれた(女性/29歳/人材派遣・人材紹介)

●成果が認められた!

・コツコツがんばってきてボーナス査定に反映されたこと(男性/33歳/運輸・倉庫)
・業界で作っている任意団体の運営委員に誘われた(男性/43歳/食品・飲料)
・がんばったレポートが社報に載った(男性/38歳/小売店)
・営業でだめだと思っていた契約が取れたとき(男性/50歳以上/その他)

●その他

・ほぼ毎日1番に出勤していることを、みんなが知っていたとわかった時(女性/38歳/食品・飲料)
・自分がいなかったら大変だと言われた(男性/25歳/情報・IT)
・自分はできないからと話した時「そんなことない、見てる人は見てるから」と言ってくれた(女性/35歳/医療・福祉)
・役員から怒られたとき、直属の上司から「お前の頑張りは俺がわかってる」という言葉をかけてもらったとき(男性/35歳/食品・飲料)

小さなことでもコツコツをがんばっていると、いつかは誰か感謝されることも。自分以外の誰かへのがんばりが認められるとちょっとうれしいですよね。

いかがでしたか? 全体を通して、「誰かが見てくれていた」「信頼できる人に気付いてもらえた」というエピソードが多く見られました。努力はいつかきっと認められる時がきます。毎日を前向きにがんばって行きましょう!

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:社会人男女199人(男性120人、女性79人)

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