「公務員は安定している」なんてよく言われますが、給料がどれくらいの金額なのかはご存じですか? また、同じ公務員でも「国家公務員」と「地方公務員」では、給料にどれくらいの差があるのでしょうか。そこで今回は、こうした公務員の給料について調べてみました。
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まず国家公務員の給料と年収からです。国家公務員は役職に「級」が定められており、また職務経験によって「号俸」が決められています。この級と号棒によって俸給(給料)が定められているのです。この号棒に諸手当が加えられたものが給料となります。
職級と号棒は数字が高いほど給料が高くなり、例えば一般行政職の「級」では本府省・課長クラスが10級で一番上。この10級の中では「号棒21」が一番上となり、俸給額は55万8,300円。これが一般行政職の俸給の最高額です。反対に最も低いのが、級と号棒が「1」の14万100円です。
また、国家公務員のボーナス(期末・勤勉手当)については、4.20月分を夏と冬2回に分けて支給。平成28年度の場合、6月期に1.995月分を、12月期に2.245月分が支給されています。
では、国家公務員の平均給料額、平均ボーナス額はどうなっているのでしょうか。人事院が公開している「平成28年国家公務員給料等実態調査の結果」の「職員数、平均年齢、平均経験年数及び平均給与月額」によると、一般行政職の平均給料月額は
となっています。これは「給与」なので、諸手当を全て加えた金額の平均です。また、内閣人事局が2016年6月と12月に発表したリリースによると、平成28年度のボーナス平均額は、夏が63万100円、冬が70万4,800円となっています。しかし、この数字は管理職を除くものですので、先ほどの41万984円をベースに夏、冬のボーナス額を計算してみましょう。その結果は、
夏:81万9,913円
冬:92万2,659円
このようになります。次にこのボーナス額と、平均給料月額12カ月分を合計すると、
給料:41万984円×12カ月=493万1,808円
ボーナス:81万9,913円+92万2,659円=174万2,572円
493万1,808円+174万2,572円=667万4,380円
平均年収は約670万円ということになります。つい「高い!」と思ってしまいますが、平均年齢は43.6歳、平均経験年数は22.0年でこの金額です。国家公務員といえど、ある程度ベテランにならないとこうした金額にはなりません。とはいえ、サラリーマンの平均年収が400万を超えるくらいなので、それと比べると給料は高いと言えますね。
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