間違えて使ってない?「お世話様です」の意味と正しい使い方 【もう間違えない! 定番ビジネス敬語集】

2016/12/12

対人マナー

普段何気なく使っている人も多い「お世話様です」という言葉、ビジネス用語としてはどのような場面で使うのでしょうか? 使い方によっては相手に不快な印象を与えるてしまうかもしれないため、その意味や使う場面、例文を使った使い方をきちんと知っておきましょう。

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■「お世話様です」の意味

「お世話様です」は、「お世話になっております」と言葉が似ていますが、ニュアンスは若干異なります。どちらも、お世話になっている相手に対して感謝を込めてお礼を述べるときに使う言葉ですが、「お世話様です」という言葉は目上の方に対しては使いません。それは、「お世話様です」という言葉には、「ご苦労様」というニュアンスが含まれているためです。「お世話様です」は、相手にお礼を述べると同時に、フランクに労をねぎらう言葉であるため、ビジネスの場面ではあまり使わない言葉だと覚えておきましょう。一方、「お世話になっております」という言葉は、目上にあたる上司や取引先の方に対してお礼を述べる挨拶として使えます。

■「お世話様です」の使い方

「お世話様です」という言葉は、相手に対する感謝と「ご苦労様」というねぎらいの意味を含むため、例えば宅配便の荷物を配達に来てくれた人や買い物の対応をしてくれた店員さんに対して使うことが多いようです。
しかし、会社宛にかかってきた電話や取引先の方に対して「お世話様です」と言うと、相手によっては敬意を感じられずカチンとくることもあります。取引先の方や会社の上司に対して「お世話様です」という言葉は失礼にあたるので使わないようにします。ビジネスの場では「お世話様です」という言葉は使わずに、「お世話になっております」「いつもありがとうございます」などといった言葉を、場面に応じて使い分けましょう。

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