知らないと恥をかく?! 「アジェンダ」の意味と使い方とは? 【スグ使えるビジネス用語集】

2016/11/22

電話・メール

意味がよくわからないなと感じても「どういう意味ですか?」とは尋ねづらいビジネス用語ってありますよね。会社のなかでは使う機会が少なくても、社外の人とのやり取りで知らないと恥ずかしいビジネス用語もあるでしょう。そんなビジネス用語の中から、今回は「アジェンダ」について解説します。「アジェンダ」は、一体どんなことを意味する言葉なのでしょうか?

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■「アジェンダ」の意味

「これが、今回のアジェンダです」と、発表されたとしても「アジェンダ」という言葉に聞きなじみがない人なら、役職や商品名などに聞こえてしまうかもしれませんね。「アジェンダ」は「議題」「検討すべき課題」「行動予定表」「行動計画」などを意味するビジネス用語です。議題を記した書類や議事録そのものを「アジェンダ」と呼ぶこともあります。「レジュメ」と混同しやすい場合があるため、注意しましょう。ちなみに「レジュメ」は論文の要約や発表の要点を簡単にまとめたもののことであり「アジェンダ」とは別の意味を持つ言葉です。

■「アジェンダ」の使い方

「アジェンダ」の語源は、ラテン語の「実行しなければならないこと」を意味する言葉だといわれています。ビジネス用語としてだけでなく、政治の分野では「マニフェスト(宣言や声明)」と同等の言葉として扱われたこともある言葉です。たとえば、過去には「みんなの党のアジェンダ」と、いう使い方をされたことがありました。また、コンピューター業界で使用される場合は、問題解決のために行うべき一連の操作手順を意味して使う場合もあります。そのほかにも、高級化粧品や手帳などの商品名として使用されており、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」のように国際的な取り組みの文書名として用いられた例もあります。

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