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【例文つき】新社会人が押えておくべき質問メール作成のコツ

2016/07/21

電話・メール

■お伺いは二重敬語に注意

質問メールを書く際にしばしば用いられるのが「お伺い」という言葉です。質問の敬語として用いられる表現ですが、丁寧な言葉にするように心がけるあまりに二重敬語になってしまう場合が多い言葉としてもよく知られています。「お伺いさせていただきたいと存じます」というようにただ敬語表現を並べればいいと考えてしまうと、日本語としては不適切になると知っておきましょう。「お伺いします」はそれだけで十分な謙譲の敬語表現であり、他に謙譲語を併用する必要はありません。「お伺いさせていただく」の「いただく」もまた謙譲語であり、これだけでも二重敬語になってしまっているのです。若い世代ではあまり気にしない人も多くなっていますが、目上の人に対してメールを送る際には十分に注意が必要です。質問メールでは正しい敬語表現を意識するようにしましょう。

また、お伺いには2つの意味がある点にも注意が必要です。質問するという意味の他にも訪問する、参加するという意味があります。この場合にも二重敬語にならないようにすると共に、質問するという意味と誤解を受けないように使用することが大切です。

■お伺いメールの具体例

質問メールに対してお伺いメールと呼ぶときには訪問する目的で送るもののことを指しているのが一般的です。それでは具体例をみてみましょう。


件名:○月○日の訪問予定について

○○会社○○様

日頃よりお世話になっております。○○会社の○○です。
先日ご連絡いただきました○月○日の訪問予定について、お伺いする時刻の回答をさせていただきます。当初のご依頼いただいた通り10時に直接御社にお伺いしますがご都合はよろしいでしょうか。
ご検討いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。


今回の場合も上で紹介した質問メールと同じように、簡潔に話題を切り出すことをおすすめします。また、件名でいつ何をすることについての内容であるかも明記されているのがポイントです。

いかがでしたか? 新社会人のみなさんはこれから質問メールを作成する機会も増えてくるかと思います。今回ご紹介した内容を参考に、ビジネスマナーをしっかりと押さえた質問メールを作成しましょう。

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