■仕事漬け!?の生き様もプロ意識の表れ
・人生を犠牲にしている(男性/49歳/電機)
・体調が悪くても職場で仕事をやりきった(男性/26歳/農林・水産)
・気になる仕事がある時は休みの日でもチェックに来ていた上司。(男性/30歳/学校・教育関連)
・納期が翌朝までの仕事を徹夜残業し、本当に翌朝までに終わらせた上司(男性/43歳/機械・精密機器)
猛烈に仕事に生きる姿がカッコよく見えているんですね。
■涼しい顔でこなす
・感情を表に出さない(女性/33歳/アパレル・繊維)
・全く外では困ったような顔を一切出さない(女性/33歳/その他)
・忙しそうにしていた同僚が急な依頼を翌日にはしっかりこなしていた(男性/32歳/商社・卸)
・言い訳しなかった(男性/35歳/医療・福祉)
どんな時も「ノー」とは決していいません。だってプロですから。
無茶な要求も身を削ってやり遂げる姿は、あまり美談にしすぎてもよくないのかもしれませんが、仕事への誇りが伝わってきますよね。皆さんは職場でどんな時に上司や同僚のプロ意識を感じますか?
文 サクマ香奈
調査期間:2015年10月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人186件(ウェブログイン式)
2023/06/01
2023/05/09
2023/04/26
【企業での社会人経験を経てお笑いの世界へ】親しみやすい経歴を持つお笑い芸人・コットンのお二人が、新社会人のみなさんに伝えたい事とは?
2023/04/17
2023/03/15