スマートフォンの普及によって問題となっているのが、歩きながらスマートフォンを操作すること。いわゆる「歩きスマホ」です。事故やけがの原因になったりする、危ない行動ですが、画面を見ながら歩いている人ってけっこう見掛けますよね。今回は、こうした「歩きスマホ」をしていてヒヤッとした経験やエピソードを社会人の皆さんに聞いてみました。
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■年々増加する歩きスマホによる救急搬送者......
歩きスマホをしている人の増加に伴い、救急搬送される人は年々増加しています。アンケート結果をご紹介する前に、実際どれくらいの人が歩きスマホで危険なことになっているのかご紹介しましょう。
東京消防庁によると、東京消防庁管内で「歩きスマホ」が原因で救急搬送された人の数は、
・2010年......23人
・2011年......29人
・2012年......34人
・2013年......36人
計......122人
2010年から2013年で合計122人。これは年々増加傾向にあります。また、搬送された人の年齢層は「40歳代」と「20歳代」が特に多く、次いで「30歳代」なのだとか。やはり日常的に外出することの多い「働いている層」が多いようです。
歩きスマホによる事故の多くは軽症で済んでいますが、搬送された人の中では「重篤」が1名、「重症」が3名います。また、入院する必要のあるとされる「中等症」と診断された人も16名。重い事態にもなり得る行為なのです。
また、搬送者のうち8割に当たる98人が「道路・交通施設」での発生。特に駅構内での発生が多く、中には「画面を見ていてホームに落ちた」というケースもあります。
歩きスマホはどんな場所でもやめた方がいい行為ですが、特に駅構内では絶対にやめるべきでしょう。
■人にぶつかりそうになるケースが多い?
次は、社会人381人に「歩きスマホをしていて危なかった経験」があるかを聞いてみました。その結果、39人が「実際に危なかった経験があった」と回答しています。先ほどの年間搬送者数に近い数字ですね。ではその「危なかった経験」はどんなことだったのでしょうか? 回答をご紹介します。
●人とぶつかりそうになった
・前から来る妊婦さんにぶつかりそうになったから焦った(女性/32歳/生保・損保)
・スマホの画面を見ながら速歩きをしていて、人と思いっ切りぶつかりそうになったことがある(男性/29歳/建設・土木)
・地図を見ながら歩いていて、前から歩いてきた人とぶつかりそうになった。ハッと気付いたときにはもう目の前で焦った(女性/26歳/情報・IT)
一番多かったのが「画面を見ながら歩いていて人とぶつかりそうになった」というもの。ほぼ半数の人が挙げています。回答に「妊婦さんにぶつかりそうになった」とありますが、もしぶつかっていたら取り返しのつかないことになっていたかもしれません。本当に気を付けないといけませんね。
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