失礼なく上司に親近感を与えるテク「よそよそし過ぎない敬語」「知ったかぶらないで聞く」

2014/09/17

社会人ライフ

失礼なく上司に親近感を与えるテク「よそよそし過ぎない敬語」「知ったかぶらないで聞く」

会社の上司や先輩との距離の縮め方は難しいですよね。こちらから話しかけるにしても、話し過ぎや褒め過ぎなど、何でも「やり過ぎ」は失礼になってしまうもの。失礼にならずに、親近感を持ってもらう方法はあるのでしょうか? 今回は社会人に、そのコツを聞きました。

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社内に憧れの上司がいる社会人は12.4%! どんなところを尊敬してる?

■仕事以外のネタを振る

・さり気なく休日の過ごし方などを聞いて、ついていけそうな話題があった時に、少しだけ会話を盛り上げる(女性/32歳/アパレル・繊維)
・世代に関係のない話題をする。今好きな野球チームや料理の話など(女性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・店のBGMに対して、「いい曲が流れていますね」など何でもいいので話を振る(女性/43歳/電機)
・子供がいる上司なら、子供の話題を振る。嫌な人はいないはず(女性/30歳/医療・福祉)

会話のネタとしては、仕事以外の話題も大切。世代に関係ない食べ物やお酒、会社近くのおいしいお店の話は、会話も弾みそうです。身の回りに起こった何気ないことでも、さり気なく話をふることで、会話が膨らむ可能性もあります。

■「聞き方」も大事!

・まずは、自分を抑えて、へりくだることが必要だと思う(男性/43歳/情報・IT)
・知ったかぶりで趣味の話題に参加するのではなく、興味があるので教えてほしいと素直に言う(男性/24歳/学校・教育関連)
・相手が好きなものに同調したり、肯定したり、さりげなく、わざとらしくならないようにほめる(女性/40歳/マスコミ・広告)
・あいづちを打って話を聞いてあげる。たまに深掘りをしてあげる。基本的にしゃべりたがりの人が多いので有効かと。たまに深く突っ込んであげないと「聞いてる?」と怒られることがあるので注意(女性/23歳/マスコミ・広告)

ネタも大事だけど、話の聞き方はもっと大事。自分を抑え、相手の好きなことに興味を持つのがベスト。知らない話でも素直に聞くことで、会話時間も増えていきます。

■仕事では素直に!

・とにかくよく話を聞く。アドバイスは説教と思わずしっかり聞く(女性/32歳/学校・教育関連)
・話を聞きながらきちんとメモを取る(女性/28歳/建設・土木)
・素直になんでも吸収しようとする姿勢を示し、純粋なキャラと笑顔で接する。悩みごとなどを相談し、真面目な部分を見せる(女性/25歳/学校・教育関連)
・良識の範囲内で困ったことがあったら頼る(男性/31歳/商社・卸)

上司が好む後輩像といえば、「素直」ですよね。最初の頃は「しっかりしたところを見せないと」と気張りがちですが、わからないことは素直に聞いた方がいいと先輩たちがアドバイスしています。きっと頼られて嬉しい気持ちもあるのですね......。

■難しい敬語の使い方

・よそよそし過ぎない敬語で話す(女性/35歳/商社・卸)
・親しき仲にも礼儀あり。敬語はしっかりと(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・堅い感じがしてしまうので、役職についていない年齢が近い先輩であれば敬語は丁寧語で充分(男性/25歳/その他)

敬語の使い方も難しいところです。あまり堅苦しくては距離が縮まらないし、タメ語はやっぱり失礼。相手との年齢差も考え、堅苦しすぎない敬語の使い分けも大切なんですね。

また、「後輩から話しかけてほしい」という声も多く上がりました。壁を作らず、自分から心を開いていくことも大切なようです。まずは仕事でもプライベートの話でもいいので、話す機会を増やしてみてはいかがでしょうか。

文・OFFICE-SANGA 宮野茉莉子

調査時期:2014年8月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人500人(インターネットログイン式アンケート)

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