「ショートカット失敗で最下位に」「投げた緑甲羅が自分に当たる」マリオカートあるある

更新:2018/07/09

社会人ライフ

「ショートカット失敗で最下位に」「投げた緑甲羅が自分に当たる」マリオカートあるある

1992年に発売されたスーパーファミコン用ソフト『マリオカート』。マリオブラザーズの登場キャラクターたちがカートに乗り競い合うレースゲームです。今回は、現在もシリーズ作がリリースされるほど人気の高いこのマリオカートの「あるある」を紹介します。

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●50CCから100CCに移ったとき速さの違いに驚く。(31歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)

そこからさらに150CCに移るとさらに驚きます。

●初心者はキノピオやノコノコ、上級者はクッパやドンキーといった風潮がある。(29歳男性/マスコミ・広告/技術職)

車重が重いクッパやドンキーコングは使いにくいですからね。

●ロケットスタートをしつこく練習する。(35歳男性/小売店/販売職・サービス系)

大事なテクニックです。

●タイムアタックでのロケットスタート失敗→やり直す→ロケットスタート失敗の連鎖。(35歳男性/小売店/販売職・サービス系)

新記録を狙うならロケットスタートは必ず成功させないといけません!

●わざと下位に下がってスターやカミナリなどのいいアイテムを出そうとする。(33歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

微妙なアイテムが出て裏目に出ることも......。

●三連赤甲羅を持っているときの優越感。(34歳男性/情報・IT/その他)

「いつでも当てられるぞ」という気持ちになります。

●放った緑甲羅が跳ね返ってきて自分に当たっちゃう。(30歳女性/小売店/事務系専門職)

不運(笑)。

●CPUがバナナの皮などをジャンプでよけるのを見てズルいと思う。(33歳男性/マスコミ・広告/技術職)

特に上位争いをしているときはイラッとします。

●ショートカットに失敗して最下位になる。(35歳男性/情報・IT/技術職)

いちかばちかですからね。

●ショートカットを狙っているときに限って羽根が出ない。(33歳男性/情報・IT/その他)

バナナや緑甲羅が連発すると......。

●ゲームキューブ版は一台を2人で操作するので息を合わせないとボロボロになる。(32歳男性/機械・精密機器/技術職)

ケンカになりそうです。

●普通にレースするよりVSモードに夢中になる。(34歳男性/通信/販売職・サービス系)

VSモードも楽しいですよね。

●たまにずっと逆走したくなる。(26歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)

最下位になってヤケになったりすると逆走してしまいますね。

●初見は落ちまくるレインボーロード。(29歳男性/小売店/販売職・サービス系)

落ちないようになってからがスタートです。

●ゲーセンにあるマリオカートは自分の顔を合成するのが恥ずかしい。(27歳男性/医療・福祉/専門職)

気分が乗っているとやってしまいます(笑)。

スーパーファミコン版を今プレーしても楽しいですし、どのシリーズも非常にいいデキですよね。皆さんはこうしたマリオカートにまつわる「あるある」、どんなものがありますか?

(貫井康徳@dcp)

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