明日から使える! ウイスキー通?に思われるかもしれない銘柄・フレーズ集

2014/02/14

社会人ライフ

明日から使える! ウイスキー通?に思われるかもしれない銘柄・フレーズ集

CMなどでアピールされている影響か、若い人にハイボールが人気です。ハイボールというのは、ウイスキーを炭酸で割る飲み物です。その影響で、ウイスキーに興味を持つ人もじわじわ増えているようですが、今回は、元バーテンダーに聞いた、ウイスキー初心者にお薦めの「通っぽく思われる銘柄」と「通っぽく思われるかもしれないフレーズ」を紹介します。



■この銘柄とフレーズを覚えれば一気にウイスキー通......?



●ボウモア

スコットランドのアイラ島で醸造されているシングルモルト・ウイスキー。いわゆるスコッチです。スモーキーな風味と、ピート香という芳香剤(歯医者のにおいという人も......)のようなにおいがあります。好き嫌いは分かれますが、知っておいて損はないスコッチ・ウイスキーです。通っぽく振る舞うなら、



「ボウモアはピートの香りがたまらない」



などと、ピートについて語るといいでしょう。



●ラフロイグ

こちらも先ほどのボウモアと同じく、スコットランドのアイラ島で醸造されているシングルモルト・ウイスキーです。ボウモアよりもピート香が強烈。正露丸のにおいとまでいわれるほどですので、さらに好き嫌いが分かれる銘柄です。スコッチの中でも大変に強い香りを持つ銘柄として覚えておきましょう。こちらもピートに関するコメントをするのが通っぽいので



「強烈な個性を楽しみたいならラフロイグだね」



などと、あたかも自分は知っているふうに人に薦めてみるといいですね。飲めばきっと渋い顔をすると思います。



●クラガンモア

スコットランド東側に流れるスペイ川流域をスペイサイドといいます。このスペイサイドにある蒸留所で作られているウイスキーの一つが、『クラガンモア』です。先ほどのラフロイグのような個性的な香りではなく、明らかに「良いにおい」、そして飲み口も柔らかく、初心者にもお薦めです。水で薄まると、ほんのりと甘みを感じる逸品です。女性でも飲みやすいスコッチなので、



「君のために飲みやすいクラガンモアを選んであげたよ」



などとデートで言えば完璧です。



●グレンフィディック

世界トップクラスの出荷本数を誇る、大変に人気のある銘柄が、この『グレンフィディック』です。フルーティで甘い香りがあり、飲み口も軽いので、ウイスキーをあまり飲んだことがない人でも大丈夫です。通というか、取りあえず知っておかないと、というウイスキーです。



「スタンダードな味を楽しみたいときはグレンフィディックだね」



と、さらっと言えばモテモテかも。



●ザ・グレンリヴェット

『ザ・グレンリヴェット』は、全てのシングルモルトの父、ジョージ・スミスが生み出した傑作です。際立った個性はありませんが、グレンフィディックと同じく、「まさにシングルモルトウイスキー!」という味。長くチビチビ飲みたいときに選びたい銘柄です。バーなどに行った際は、



「リヴェットの12年」



とオーダーすれば通っぽいでしょう。店員さんに通じなかった場合は、ちゃんと言い直しましょう。



●ザ・マッカラン

こちらも非常に有名かつ、ファンの多いスコットランドのウイスキーです。香りは強めですが、嫌なにおいではありません。また、ザ・グレンリヴェットやグレンフィディックよりもさらに飲みやすく、出どころは不明ですが、海外では「シングルモルトのロ−ルスロイス」とも呼ばれているそうです。ですから、



「シングルモルトのロ−ルスロイスだよ」



と言っておけば通っぽく思われます。その理由を聞かれたらうまくごまかしましょう。



●オールド・パー

ここまで紹介していたのは1種類のウイスキーだけを詰めたシングルモルト・ウイスキーでしたが、これは複数のウイスキーをブレンドして作られるブレンデッド・ウイスキーです。バニラやフルーツのような甘い香りが特徴で、味もほんのりと甘く、飲み口もまろやかです。先ほど紹介した「クラガンモア」がメインとして使われているので、クラガンモアが気に入った人はこちらも好きでしょう。通っぽいフレーズとしては、



「親父世代はオールド・パーだよね」



などがいいかもしれません。オールド・パーは団塊世代憧れの銘柄でしたので、「おお、君知っているな!」と思われるでしょう。



●バランタイン

世界中で愛好家の多いブレンデッド・ウイスキー。軽やかなバニラの香りと濃厚な甘みが特徴で、かすかにボウモアのような「ピート香」も感じられます。味と香りと飲み口のバランスが最高のブレンデッド・ウイスキーです。ちょっとお高めですが、30年ものは格別の味です。



「バランタインはオークだるを使っているからオークの香りがするんだよ」



などと言えば、割に「おー!」と思われます。



●イチローズモルト

最後は、日本の新進気鋭のウイスキーを紹介。日本の「ベンチャーウイスキー」という会社が造っているシングルモルトのウイスキーです。世界中に愛読者がいる「ウイスキーマガジン」主催の2008年世界コンテストで、ジャパニーズシングルモルト部門で2冠を達成しました。まだまだ知名度は高くありませんが、知っているだけで確実に通な銘柄です。



元バーテンダーの方いわく「知っておくべき銘柄は他にもたくさんある」とのことですが、紹介しきれないので今回はここまで。「ウイスキーを飲んでみたいけど、どれから飲めばいいか分からない」という人は、今回紹介した銘柄の中から、香りも飲み口も優しいものから試してみてはどうですか?



(貫井康徳@dcp)

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