就職活動をしていると、何度も出会う迷いの瞬間。今来たこの道をまっすぐ進んでもいいのか。それとも目指すべき目標を変更するのか、あるいは歩き続けることも、あきらめてしまうのか……。今回は、就職活動に行き詰まった就活生に「転機」を与えた、恩師からのアドバイスを紹介します。
【アドバイス1:「落ち込み3秒」】
「受ける会社にことごとく落ち、自分にも自信がなくなり、自暴自棄になっていたときのこと。私が所属しているゼミの教授にいただいた言葉です。落ち込んだからといって、内定が出る訳ではない。けれど、落ちこむなと言われてもそれは難しい。それならば、『落ち込んでも3秒まで。それ以降は気持ちを切り替えろ』、そういうクセをつけろと。この言葉をきっかけに、前向きな就職活動ができました」(男性/人材派遣・人材紹介業界内定)
就職活動はほとんどの場合、大学3年から4年の間には結果が出る期間限定の勝負。落ち込む時間が長ければ長いほど、自らチャンスを棒に振ることになってしまいます。「切り替えが早い就活生が勝つ」ということを知っているのであろうこの教授の言葉。ぜひ心に留めておきたいアドバイスです。
【アドバイス2:「たくさん失敗して、そこから学べばいい」】
「就活が上手くいかず、落ち込んでいるときに思い出した先生の言葉。『最初から上手くできる人はいない。たくさん失敗して、そこから学べばいい』。たくさんの会社を受けて、前向きに学び続けることができました」(女性/食品・飲料業界内定)
10社、20社と選考を受けても、最終的に入るのは1社だけ。そう考えると、うまくいった選考も、うまくいかなかった選考も、すべては運命の1社で全力を出し切るための下準備と割り切れるようになるかもしれません。「失敗は成功の母」という格言を地で行くこの先生の言葉、シンプルながら勇気付けられますね。
【アドバイス3:「自分の思った方向に進みなさい」】
「公務員試験か、民間就職かで迷いながら公務員試験講座を受けて9カ月。最後の講義で先生から、『ここには公務員になりたくて勉強している人が集まっているけれど、あなたは自分の思った方向に進みなさい。公務員でなかったとしても、自分で納得いく道を選ぶなら先生はそれを応援します』と言われました。心の迷いを見抜かれたと思い、ドキっとしましたが、その言葉のおかげで民間就職に切り替える決心が付きました」(女性/金融・証券業界内定)
夢や目標を途中で変えたり諦めたりするのは、確かに難しいこと。周囲の人間すべてが、同じ目標に向かって切磋琢磨している環境なら、なおさら他人に流されてしまう危険もあります。視野が狭くなった就活生に「気付き」を与えた先生の言葉。学生一人一人の将来を大切に思う、こんな先生の元で学べたら幸運ですね。
皆さんは恩師や周りの人から、就活にまつわるアドバイスをもらったことがあるでしょうか。印象に残っている就活のアドバイスがあれば、ぜひお聞かせください。
文●イワタテ(文鳴館)
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