おさえておきたい! 社会人のための お通夜・お葬式マナー【後編】

2012/11/20

飲み会・宴会

いざというときのために、必ず知っておきたいマナーのひとつが「お通夜・お葬式」のマナー。個人的に出席するときはもちろんですが、会社の代表として出席する場合や、宗派の異なるお葬式でも 問題を起こさない方法、香典の相場など、社会人として、必ずおさえておきたいマニュアル集です。

社会人として恥ずかしくないマナーを!

★Vol.1~6はこちらから【前編】へ

Vol.7 家族に不幸が起きた場合

あまり考えたくはないことですが、もし、自分の家族や親族に不幸があった場合、会社を休まざるを得ないわけですから、当然、連絡をしなければいけません。
「社内規則」の「就業規則」や「慶弔」の項に説明してあることではありますが、では具体的に連絡方法はどうすればいいのかなどは記されていないと思います。

実際はどうすればいいのか、を知っておきましょう。

例1:家族が事故に遭遇!

勤務時間中に突如電話がかかってきて「家族が交通事故にあった」とのこと。
上司に即座にその旨を伝えます。動転してしまいますが、決してフロア全員に知れ渡ってしまうような行動は差し控えましょう。あくまで他のみなさんは仕事をしているのです。
「即座に病院に向かいなさい」と上司は言ってくれるはず。遠慮することはありません。取るものも取り合えず、会社を出ましょう。

その日の出勤に関しては、有給になるのか、定時まで出勤していたことにしてくれるかは、上司の判断にまかせます。落ち着いたところで、勤務時間はどう記載すればいいのか改めて聞いてみましょう。はじめから「勤務していたことにしていいでしょうか」と伺うのは心証が好くないので、「有給と記載してよろしいでしょうか」と尋ねるのがベター。

例2:遠方に住む家族に事故!

離れて住む家族が交通事故に巻き込まれた、と会社に連絡がありました。 上のケースと同じように上司にその旨を伝え、駆けつけるまでは同じです。

しかし、移動等でもしかしたら翌日以降も休まざるを得ないこともあり得ます。「様子を見てからでないとわかりませんが、数日お休みをいただくかもしれませんのでよろしくお願いいたします」と忘れず伝えましょう。また連絡先もしっかりと残しておくことが大切です。

突然の不幸に対して、「忌引き休暇届けを出してからいくように!」や「残っている仕事はどうするんだ!」という上司や同僚はまずいないでしょう。

そんな時に肩代わりして仕事をするのも上司の役割のひとつ。アポイントメントがある場合は、上司にその旨を報告します。キャンセル可能かどうか、代わりに誰か行かなければいけないのかどうか、そのアポの状況を説明し、上司に判断を任せて問題ないでしょう。
何はともあれ、事情を話して駆けつけることが最優先です。

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