やっぱりウチのおとん最高や! 父親から送られてきた珍LINE4選 2ページ目
・突然「いまどこにいるでしょうか」というクイズが始まった。ちょっとずつ写真が送られてきて当てるまで終わらない(女性/21歳/大学3年生)
・誕生日の前日の23:59におめでとうのメッセージが来て、その後「早っ」と自分でつっこんでて和んだ(女性/21歳/大学3年生)
・タレントの変顔画像をバンバン送ってくる。電車で見ると笑うから(女性/19歳/大学1年生)
・「今日は何の日でしょう? お父さんの誕生日や!」と、一緒に住んでるのにわざわざお知らせしてくる(女性/21歳/大学3年生)
普段はしっかりとているお父さんでも、LINEでは少年のようなお茶目さを見せてくれるようです。そのギャップに、思わず笑ってしまいます。
●おとん……どうしろと?
・「武士は食わねど高楊枝」それだけが届いて、なんやねんと思った(女性/19歳/短大・専門学校生)
・「今日は何時に家を出ましたか?」と送られてきておもしろかった(男性/20歳/大学2年生)
・私の乗る飛行機の写真を送っただけなのに、その飛行機の事細かな説明が返ってきた。ちょっと引いた(女性/19歳/大学2年生)
・アメリカに単身赴任しているからか、文末にdadとつける。パパよりとでも言いたいのか(女性/22歳/大学4年生)
お父さんなりに何かを伝えたかったようですが、一方通行に終わってしまったケースです。コミュニケーションを取ろうと、一生懸命にLINEを打つ姿を想像するとちょっと笑えます。
生まれた時からずっと一緒にいる家族でも、「まだまだ知らなかったことがあるんだな」と気がつくができますね。これからもLINEを上手に使って仲の良い親子関係を築いていってください。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:大学生男女401人(男性200人、女性201人)