ただの友達だったのに……男子大学生が女友達のことを好きになってしまった瞬間4選! 2ページ目
・顔も全く好みじゃないし、性格もずさんで同じ部活の友達と「アイツはない」と言っていた。だが、いつの間にか気になり始めて、気づいたらいつも意識していた。結局デートをしただけで付き合うことはなかったが、一時期両想いの時期があったと聞いて後悔した(24歳/大学院生)
両片思いだったというエピソード。切ないですが、告白のタイミングがうまくいかず、仲のいい関係が続かなかったよりもよかったのかもしれませんね。
●一緒に過ごしていくうちに
・友達としてよく遊んでいたが、かわいい仕草を見たり、どんなことを考えているかを少しずつ知っていていき、次第に好意を抱くようになった。共に過ごす時間が長いと無意識のうちに好きになっていくのだろうか。不思議である(23歳/大学4年生)
かわいいと思ってしまった瞬間、友達を異性として見ているということと同じですよね。やはり男女の友情は存在しないのかも?
いかがでしたか? 男子大学生の甘酸っぱい恋のエピソードを聞くことができましたね。自分のタイプの女性でないと思っていても、その人のいい部分が見えてくると、友達以上になりたいと思うのが当然。一線を越えると友達ですらいられなくなってしまう可能性もありますから、女友達との恋愛は難しいものですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年11月
調査人数:男子大学生23人