恋人がしていて萎えたSNS上の発言5選! 大学生に聞いてみた 2ページ目
・寝顔をあげられた(女性/18歳/大学1年生)
・「彼女と別れたら、盛大に祝ってくれよ」特にケンカをしているわけでもなく、順調にいっていた矢先に言われてショックだった(女性/24歳/その他)
・今までは胸の大きさなんて気にしてなかったけど、「付き合っている彼女の胸が小さいと大きいほうがいいってことわかるようになるよ」と言われていたときは萎えた(女性/20歳/大学3年生)
・「身長が高いのが男のステータスやわ。」自分はさほど高くないのにイヤミかと思った(男性/19歳/大学2年生)
●その他
・俺の嫌いな人と仲よくしていた(男性/19歳/大学2年生)
・彼女以外の女の子を全てブロックしていて「そこまでする?」って感じた(女性/19歳/大学2年生)
・人の悪口。直接伝えればいいのにあえてツイッターに書いていた(男性/21歳/大学4年生)
・「ひとりの時間大事」一緒にいたくないのかと思った(女性/21歳/大学3年生)
恋人と異性の友達との関係はどうしても気になってしまうもの。でも、結局は取り越し苦労ということも多いですよね。
いかがでしたか? 普通の友達ならなんとも思わないのに、恋人となるとちょっとした発言でも疑ってしまったり、一喜一憂してしまいますよね。いろいろ知りたくなる気持ちはわかりますが、あれこれ考えるだけ損というもの。そんな気苦労するくらいなら、いっそ見ないほうがいいのかもしれませんね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年8月
調査人数:恋人のいるorいたことがある大学生男女185人(男性70人、女性115人)