・ほのぼのとした国民性が好き（女性／19歳／大学1年生）
・世界遺産がたくさんあるから（男性／22歳／大学4年生）
・食事がおいしくて、女性が魅力的なので（女性／23歳／大学院生）
・シエスタが用意されてるから（女性／21歳／大学4年生）

●第5位　フランス

・フランス語選択で講師が魅力を伝えまくっていて行ってみたいと思った（女性／21歳／大学4年生）
・現在フランス語を勉強していて活用したいから（女性／18歳／大学1年生）
・文化が素敵でお店もかわいいから（女性／19歳／大学1年生）
・芸術の町で働いてみたい（男性／20歳／大学1年生）

●その他

・台湾。親日のイメージがあるから（女性／22歳／その他）
・シンガポール。きれいだし、物価が安いから贅沢もできそう（女性／19歳／大学2年生）
・タンザニア。穏やかな人が多い文化だと聞いているし、研究したい湖があるから（女性／22歳／大学4年生）
・日本。飛行機に乗れないので、海外へは行きなくない（女性／20歳／短大・専門学校生）

「研究したい湖があるから」。そんな理由で、タンザニアを推す声も見受けられました。価値観の多様性を感じますよね！

いかがでしたか？ 文化や国民性を鑑みた上で、さまざまな意見が寄せられた今回のアンケート。せっかく異国の地に長期滞在するのだから、日本ではできない体験をしたいですよね。あなたが働きたいと思う国はランクインしていましたか？

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年6月　
調査人数：大学生男女401人（男性202人、女性199人）