学生時代とはちょっと違う!? 社会人の飲み会作法【基本編】

2013/09/17

飲み会・宴会

社会人になると、学生とは飲み方の常識も変わってきます。「就業時間が終われば全くのプライベート!」とはいかないのが現実。懇親会など、内定先での飲み会でも役立つ「お酒のマナー」をチェックしましょう!

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基本編|宴席でのマナー

1.入り口近くの下座に座るのが基本マナー
まず、宴会の場では、いったいどこに座ったらいいのでしょう? あらかじめ決められている場合は、幹事の指示に従いましょう。
自由に着席する場合は、すぐに立ち上がって用事をこなせる入口近くの下座に進んで座ると、目上の人への気配りがしやすいでしょう。

2.積極的に多くの人に話しかけてみよう

もちろん、フレンチレストランなどでは席を立ってうろうろするのは考え物ですが、 居酒屋などの座敷なら、中盤になると席の移動をしても問題ありません。つい同期同士や親しい人同士で固まりがちですが、まずは自己紹介を兼ねて、先輩・上司に近づいてみましょう。 話すことがない......と思わずに、"うちとけよう"と思う気持ちが大切。普段はなんだか近寄りがたい先輩も、お酒の席では陽気になっていて、 意外な共通の話題が見つかったりするものです。 

3.お酒の席といえども、話す内容は節度を持ったものにしよう

お酒の席で、同僚や上司のうわさ(特に悪口)が飛び交うというのはよくある話。 さて、そんなときあなたはどうしますか? こっそり聞き耳を立てたり、時には勢いでつい口を挟んでしまうなんてこともあるかも……でも、それはちょっと待った! 興味津々なのはわかりますが、積極的に参加するのは控えたほうがいいかもしれません。お酒の席での言動が仕事での人間関係に影響を及ぼすこともあり得ます。もし話をふられてしまったら、相槌を打つ程度に留めて、自分は参加しないようにしたほうが良いでしょう。

また、話が人事や個人の評価に関わるような話題、 あるいは社の機密情報に関わるような話に及んだ場合は注意しましょう。もちろん、お酒の席で偶然耳にしてしまった重要な情報を、 安易に他人へ話すことは禁物です。同じ店内や隣のテーブルにどんな人がいるかわかりません。実は取引先だった......なんていう可能性もあります。会社の評判を落としてしまうような話題を、大声で話したりするのはタブーです。 社会人として心得ておきましょう。

4.お礼も大切な気配り

最後に忘れがちなことですが、幹事として予約や連絡の手配をしてくれた人には、 感謝の気持ちを込めて一言お礼を伝えましょう。
また将来、自分が幹事役を任された場合には、単に「予約とお会計の係」というだけでなく、 参加しているすべての人に楽しんでもらえるような心配りをすることが大切です。

基本編|アルコールが飲めない、そんな人は

勧め上手になってしまおう

「アルコールハラスメント(アルハラ)」という言葉もあるように、飲めない人にお酒を強要するのは絶対やってはいけないことです。もし、それでもお酒を勧めてくる人がいた場合には、無理やり飲んで倒れたりすることがないよう、グラスに口をつける程度でかわすようにしましょう。 

飲めなくて、お酒の席で手持ち無沙汰になってしまうという人は、勧め上手になって飲める人に積極的にお酌をするのもいいかもしれません。「自ら盛り上げ役になろう」という心構えで臨みつつ、自分が飲めなくても楽しめる人であることを徐々に周りに印象付けてしまうのも一つの手でしょう。

逆に、自分がお酒を飲める側の場合は、飲めない人に対しての配慮が必要です。無理にお酒を勧めないことはもちろん、お酒を手にしているものの飲んでいる様子がない人には、「何か飲み物を変えますか?」と言えるくらいの気配りを持ちたいものです。

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