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【ビジネスマナー辞典】第5回/相手を不快にさせない言葉遣い

2014/09/19

マナー全般

【ビジネスマナー辞典】第5回/相手を不快にさせない言葉遣い

良いコミュニケーションをとるために

前回の「敬語」の使い方はいかがでしたか? 敬語はなんだかややこしくて面倒と感じた人もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、コミュニケーションをとるときに『言葉』は大きな比重を占めます。特に今やEメールはビジネスシーンにおいてもプライベートシーンにおいても、私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなりました。正しい言葉や相手が不快にならない言葉を発したり、書いたりすることは、あなたが社会で幅広く多くの人々と良いコミュニケーションをとるためには必須です。
今回は、相手を不快にさせない言葉遣いをお伝えします。


内定者および新入社員の時期に、"こいつ、態度がでかいな"とか"あいつは、横柄な奴だ"な~んて思われたらその後良い関係を築くのは難しいと言えます。なぜなら、人は最初に感じた印象でマイナスな印象を持てば持った分だけ、心の扉を開かなくなるからです。あなたに対して心の扉が開いていない人は、あなたに対して良い感情をもっていないので、例えばAさんとあなたが同じミスをしたとしても、Aさんは注意だけで終わり、あなたは始末書を書きなさいと言われる可能性があるということです。このような意味も含めて、まずは相手に受け入れてもらえる、好かれるあなたであって欲しいと願っています。


上から目線言葉

お世話様ですお世話になっております
× お世話様です
○ お世話になっております
「お世話様」は目上の人が目下の人に向かって用いる言葉なので、使用しないように。


ご苦労さまですお疲れさまです
× ご苦労様です
○ お疲れさまです
「ご苦労様」も目上の人から目下の人に使用する言葉。目上であっても相手をねぎらう言葉なので、「お疲れさま」という言葉を使用する。


了解ですかしこまりました
× 了解です
○ かしこまりました
Eメールに「了解です」と返信してくる人が多いのですが、目下の人は絶対に使わないように。ビジネスシーンでは、「わかりました」という言葉も使用しません。この場合は「かしこまりました」といいます。「承知しました」という言葉を使用する人もいますが、これもなるべく使用しないほうが良いです。素直に感じよく「はい! かしこまりました」と返事をする人は、好感度100点です。

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