内定式に参加した後のお礼メールの書き方|例文紹介とポイント解説

2021/06/10

内定式

内定式に参加したら、お礼メールは送るべきか、送るにしてもどんな内容をどう書けばいいか悩んでしまう人もいるのではないでしょうか? ここでは、内定式参加後のお礼メールの書き方とポイント、注意点を例文を交えて解説します。

内定式に参加した後のお礼メールの書き方のポイントは?

内定式に参加した後にお礼メールを書くことで、採用担当者に良い印象を残せます。お礼メールは、当日中に送るようにします。何日も経ってからお礼メールを送っても、感謝の気持ちを採用担当者に伝えることができません。どうしても難しい場合は、翌日の朝までにメールを送ってください。お礼メールを送る際は、以下の書き方のポイントを押さえましょう。

ポイント1:入社への前向きな決意を書く

お礼メールでは、内定式に参加したことで抱いた、入社への前向きな決意を書きます。前向きな決意を書くときは、内定式での具体的なエピソードを交えると採用担当者も嬉しい気持ちになるでしょう。

つまり、「先輩社員から仕事のやりがいを聞いて、早く入社して働きたいと思うようになった」と伝えれば、採用担当者も内定式を開いてよかったと思ってくれます。お礼メールでは、内定式に参加して感じた感謝の気持ちを、具体的に伝えていきましょう。

ポイント2:今後の目標を具体的に書く

お礼メールでは今後の目標を具体的に書きます。内定式において仕事で必要な知識や能力を聞いたら、今後の目標に盛り込んでみてください。たとえば「○○分野の関連書籍を5冊読み、入社に臨みます」「販売のアルバイトを継続し、貴社で求める人材に必要な折衝力を身につけて参ります」などと具体的な目標を書きます。

ポイント3:簡潔に伝える

お礼メールが長くなってしまうと、相手によい印象を残せません。また、迷惑にもなってしまいます。ビジネスでは「お礼メールは簡潔に」がポイント。企業はあなた以外にもたくさんのお礼メールを受け取ります。そもそも、通常の業務もあります。1通のメールを読むのに多くの時間を割けないのです。

簡潔に伝えるためには、お礼メールに書くのは「宛名・自己紹介・入社への前向きな決意・今後の目標・締めの言葉」程度に収めましょう。具体的な内容を交えつつできるだけ簡潔に伝えられるように、内定式に参加する前から準備してみてください。

内定式後のお礼メールに使える例文

お礼メールの書き方のポイントを3つ紹介しました。お礼メールは当日中に送ることがベストなので、作成の手を止めずに早めに書いて送りましょう。以下にお礼メールに使える例文を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

<件名>
内定式のお礼【△△大学 △△△△】

<本文>
株式会社◯◯
人事部
◯◯ ◯◯様

お世話になっております。
△△大学◯✕学部の△△△△です。

本日は内定式を開催いただきまして、誠にありがとうございました。

内定式では、○○部の先輩社員から仕事のやりがいや大変さ、そして苦労を乗り越えた体験を聞き、ますます貴社で働きたい意欲が高まりました。
私も○○部で活躍し、社長賞に選ばれることを目標にしたいと考えるようになりました。

仕事で必要な〇〇の知識を身につけるため、関連書籍を3冊読み、知識のポイントを自分なりにまとめて、入社に臨みたいと思います。

今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
重ねて感謝申し上げます。

略儀ながら、メールにてご挨拶させていただきます。

―――――――――――――――――――
△△大学 ◯✕学部 4年 △△△△
TEL:000-0000-0000
Mail:*********@******.ac.jp
――――――――――――――――――――

宛名、名乗り、お礼の言葉、入社に向けての前向きな決意、具体的な目標、締めの言葉でまとめられた内容になっています。また、採用担当者がさっと読めるような簡潔な内容です。本人のやる気が見え、入社までの時間をどう有効に活用するかということを感じさせる好印象なメールとなっています。

まとめ

内定式後に送ると好印象を与えられるお礼メールの書き方や例文をご紹介しました。内定式後のお礼メールでは、送るタイミングと本文の内容が肝心です。お礼メールは当日中に送ることがポイントです。本文では「入社への前向きな決意」「今後の目標」は具体的に表現し、メール全体として簡潔にまとめます。内定式は就職活動の最終章。あなたの感謝の気持ちが採用担当者に伝わるよう、工夫してみてください。


監修・文/山崎英理夫

人事コンサルティング歴4年、人事歴8年。人事コンサルタントとして教育研修のプログラム開発、人事制度診断等を提供。また、企業人事として新卒・中途採用に従事し、人事制度構築や教育研修の企画・運用など幅広く活動。この経験を活かし、人材関連の執筆にも数多く取り組む。
http://erinanase.com/

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