内定式後に送ると好印象なお礼メールの書き方【例文付き】

2018/06/13

内定・内定辞退

就活がやっと終わり、卒業旅行や残った授業への出席など、穏やかな学生生活が戻ってきたと喜んでいる方も多いはず。しかし一転、これから社会人になるという認識を強めるためのイベントが10月にあります。それが内定式と呼ばれる入社前のイベントです。どんな人が同期になるのか、内定式でみんな集まったときに気になる方も多いですよね。
そんな入社前の一大イベントである内定式。その内定式の後に送ると好印象を与えることのできる、お礼メールのマナーと書き方そして例文をご紹介します。入社前から好印象を与えられるように、ぜひ社会人への第一歩として取り組んでみてください。

内定式後に送ると好印象なお礼メールの書き方【例文付き】

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内定式、内定者懇親会とは?

内定式とは就活が終わってから入社するまでの間に、企業が内定通知を出し、学生から最終の入社意思確認を行うための式典です。ここに出席すればほとんどの人が入社するというイベントですので、企業側としても学生としても一大イベントとして捉えられています。また、学生としてはどのような人が同期になるのか、どのような先輩や上司がいるのかという点に関しても気になるポイントです。これらに関しても内定式である程度を把握することができます。そういった情報を仕入れることで、「自分に合うかどうか」「どのように対応していくのがよいのか」などの部分を推し量ることもできるのです。

内定式では、内定授与式・社長あいさつ・改めての事業説明・それぞれの配属先発表、そしてその後は内定者懇親会など学生の入社意欲をかきたてるような流れになっているものが多いです。内定を出してから時間が経過していると、入社への意欲が薄れていくのでそのバックアップと、入社までの不安感などを若手の先輩たちがフォローする意味合いも大きいです。また、中堅社員などは頼れる先輩として、サポート体制があることを伝える役割で出席することも。どちらにしても入社前に顔を知っている人がいるだけで、入社時の不安やプレッシャーが随分少なくなります。学生側に無事入社してもらえるよう、準備体制を整える意味も含めて懇親会などが行われているのです。

最近では学生を飽きさせないためにイベント形式のものや、キャンプなどの共同作業を行って連帯感を作るものなどさまざまなアイデアがあり、注目を集めています。内定者は当日、自己紹介・趣味の話題・就活のときの笑い話などを振られる場合もあります。その場面で「いかにみんなを盛り上げられるか」「それぞれがどのような役割を果たしそうか」なども先輩方の印象に残ります。先輩方はその様子を見て、今後の社会人生活で「褒められて伸びるタイプ」「調子に乗ると失敗するタイプ」などを把握し、注意すべき点などをイメージしていることも多いです。どのような人なのかを知ることは、お互いにとっても非常に重要な情報となります。

内定式後お礼メールでは何を伝える?

そんな内定式が終わったら、一体どのようなお礼のメールを送ればいいのでしょうか。下記4点を盛り込んで伝えると、非常にスムーズに好印象なメールを作ることができます。

お礼メールの内容1:感謝

まずは、内定式に招いていただいたお礼をお伝えしましょう。例えばこのような形式です。「内定をいただいてからしばらく経ち、仕事に関することから気持ちが少し離れていましたが、内定式に招いていただいたおかげで入社への気持ちがさらに強くなりました。」などの具体的な喜びをつけると、どんなところがよかったのかを端的に伝えることができます。内定式にもたくさんの準備がありますので、このように伝えることで先輩方はきっと喜んでくれるはずです。

お礼メールの内容2:内定式や懇親会の感想

次に、内定式・懇親会の感想を入れていきましょう。どんな話で盛り上がったか、ということや、同期との関係性などさまざまなネタがあるはずです。特に人事部の方がうまく話を振ってくださり、先輩につなぐなどアシストを行ってくださった場合は、「先輩方がさらに他の先輩方に内定者としての自分を紹介してくれるなど、とても優しい方々ばかりで不安な気持ちが吹き飛びました。」などのように伝えていくとよいでしょう。

お礼メールの内容3:入社に向けての前向きな決意

「このような会を開いていただいたおかげで、入社に向けての準備やこの勉強をしたほうがよいというアドバイスもいただきました。早速今週から試してみたいと思っております。」「この能力が身につけて入社前に◯◯になる第一歩を踏み出し、ぜひこの分野で頑張っていければと思っております」などの前向きな決意を加えてください。

お礼メールの内容4:あいさつ

「最後にはなりますが、◯◯様には内定式でも大変お世話になり、ありがとうございました。ぜひ今後とも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。」このようにきちんとしたお礼を伝え、このメールをもらった人があなたのことを「気にかけてあげよう」と思ってくれるようなかわいげのある文章を送るようにしてください。

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