喪服に合わせる靴の色・デザインはどう選ぶ? お葬式にふさわしい靴のマナーとは

2017/10/26

身だしなみ・ビジネスアイテム

■男性の革靴は内羽根のものを選ぶ

男性の場合、靴は「内羽根」のものを選びましょう。内羽根とは、ひもを通す穴の開いているパーツが、爪先側の革の下側(内側)に縫い込まれているもの。反対に縫い込まれていない革靴は「外羽根」と呼ばれており、内羽根の方がフォーマルな場にふさわしいものとされています。

また、爪先の形状にも注意しましょう。葬儀のようなフォーマルな場では、爪先の部分に横線が入った「ストレートチップ」か、爪先にデザインが施されていない「プレーントゥ」の革靴がふさわしいとされています。この2つだとストレートチップの方が格上ですので、迷ったらストレートチップを選べばいいですね。

■女性はパンプスが無難

女性の場合は、黒のパンプスを用います。その際、爪先の形は、ラウンドトゥ(丸い形状)やスクエアトゥ(四角い形状)、アーモンドトゥ(アーモンドのようなやや細身の形状)といったものが無難です。先の尖った形状のポインテッドトゥなどスタイリッシュなものはあまりふさわしくありません。

また、ヒールの高さ、形状にも注意です。高さはローヒールと呼ばれる低めのものを選ぶようにします。それ以上の高さのものを葬儀の場で用いるのはNGです。ヒールの形状も、細くスタイリッシュなものは避けましょう。

お葬式に参列する場合は喪服だけでなく、このように靴にも気を付ける必要があります。フォーマルな革靴やプレーンな黒い靴は、お葬式だけでなく結婚式でも使えるものなので、冠婚葬祭用に1足そろえておくと役立つかもしれませんね。

(中田ボンベ@dcp)

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