・徐々にほめられることも増えてきたから(女性/25歳/小売店)
・可もなく不可もなく(男性/22歳/学校・教育関連)
・自己評価ではそんな感じだと思う(女性/22歳/その他)
・任されたタスクはこなせているから(男性/24歳/自動車関連)
・まだ研修しか受けていないから(男性/22歳/商社・卸)
・自己採点だから0点にした。自分に対してはいつも厳しく見ているから(男性/21歳/その他)
・個人レベルのノルマをまったく達成できていないので(男性/28歳/情報・IT)
・まだ評価できない(女性/29歳/生保・損保)
・30点。まだまだ役に立てていないから(女性/22歳/その他)
・30点。ひとりでは何もできない(男性/24歳/その他)
・100点。極めて頑張っていてミスが起きていないから評価が高い(男性/24歳/運輸・倉庫)
・100点。特に問題はないから(男性/21歳/団体・公益法人・官公庁)
「まだ評価できない」との意見も見受けられました。たしかに、入社してまだ1ヶ月ですし、自己採点するほどの判断材料がないという人も多そうですよね。
いかがでしたか? 自己採点の基準は人によってさまざま。低いか高いかはあまり問題ではなく、今の点数からさらに向上していくためには、どのようにすべきかを考えて実行していくことこそ、社会人1年目のときに大切なことなのかもしれませんね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年4月
調査人数:入社1年目の社会人男女97人(男性65人、女性32人)
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