・学生時代が休みが多すぎて有り難みが薄かった(男性/38歳/自動車関連)
・学生時代はオンとオフが同じ感じでしたが社会人になってからはオンオフがはっきりしているから(女性/45歳/アパレル・繊維)
・学生時代は休日/平日の区別が少なかった(男性/50歳以上/自動車関連)
・学生の頃は毎日を休日のようにだらだら過ごしていたから。社会人になってから仕事、休みとメリハリのある過ごし方ができるようになった(女性/38歳/食品・飲料)
・自分の給与で好きなことができる(女性/42歳/その他)
・社会人の方がお金は多少はあるので、休日も充実しているから(女性/47歳/その他)
・お金に余裕があるから(男性/38歳/小売店)
・自分のお金で好きなことができる(男性/40歳/医療・福祉)
・学生生活。長期の休みを気兼ねなく作れることができるから、シーズンを外して海外旅行に行きやすい(女性/30歳/情報・IT)
・学生生活。友達と遊びに行く予定が多かったので(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・社会人生活。時間が限れているから(男性/33歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・社会人生活。体動かしたあとにビールが飲めるから(女性/23歳/印刷・紙パルプ)
7割の社会人が「社会人のほうが充実していた」と回答。特に多かったのが「社会人のほうが、仕事とプライベートのメリハリがある」という意見。たしかに、大学生だと授業がある日でも、自由に過ごせる場合が多いため、休暇の有難みが薄かったりしますよね。
いかがでしたか? 言うまでもなく、社会人になると、大学時代よりも休みは少なくなります。しかし、稼いだ給与で好きなことができたり、メリハリをもって休暇を大切に過ごせたりと、決して、悪いことばかりではなさそうです。あなたはどちらが充実していたと思いますか?
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年4月
調査人数:社会人男女247人(男性122人、女性125人)
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