・大きな仕事が終わったときは、パーっと飲みたいから(男性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・成功のよろこびをわかち合うため(男性/40歳以上/機会・精密機器)
・仕事に追われることなく、気兼ねなく飲めるから(男性/40歳以上/学校・教育関連)
・節目に飲み会をすることは必要だから(男性/40歳以上/商社・卸)
・給料日。金銭的に余裕があるから(男性/40歳以上/小売店)
・休みの前の日。次の日に仕事がないから思いっきり飲めるので(男性/25歳/その他)
・残業で遅くなったとき。疲れた後のお酒はおいしいから(女性/40歳以上/情報・IT)
・親交を深めたいと思うとき。一緒に仕事するのに役立つから(女性/40歳以上/運輸・倉庫)
仕事中には交わせないような悩みや愚痴も、お酒の場ならば正直に話せるという意見が多いですね。仕事が一区切りついたときにパーッと飲むという人も少なくありませんでした。
いかがでしたか? いわゆる「飲みニュケーション」はまだまだ必要だと思っている人もいるようです。飲みの席を上手に活用して、より働きやすい職場にしていけるといいですね。
文●ロックスター佐藤
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年4月
調査人数:社会人男女407人(男性205人、女性202人)
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